日曜日, 5月 29, 2011

ビビンバが食えるハワイ島の店

ハワイ島・韓国料理そういえば、ハワイ島コナにはタイ料理のレストランはいっぱいあるのですが、韓国料理のお店が意外と少ないのです。

そんなに肉を食べるほうではないので焼肉とかカルビとかは恋しくならないのですが、唯一たまに食べたくなる韓国料理がビビンバなのです。

海外の街でビールを飲んだ後、このままお腹を空かせて帰りたくないな「なにか食おう」というとき食べるビビンバがこれまたうまいのです。

比較的韓国料理店は深夜まで営業しているケースが多いので夜遅くまで遊んだ時の最後のお楽しみになっています。

と、先日急にそのビビンバが食べたくなり、「韓国料理はどこだどこだあ」と頭の中のコナ界隈地図を検索してみると、あるではないですか、ショップの近くに。

ショップから歩いて5分、同じKaiwi St沿いにあります。毎日そのお店の前は通るのですが、実は行ったことがなかったのです。

ようし、今回は「ピンポイントで行くぞ」と硬く決断をしその店に向かったのです。

ビビンバを注文すると決まっていたのですが、ま、とりあえず、店のお姉さんに、「何が一番うまい?」といつものように聞くと、「わかりません」と一言。

それ以上の深入りは無用と即座に判断し、「お店が提供できる最高のビビンバを作ってください」と注文。

ハワイ島・ビビンバこの店は、韓国料理を中心としたプレートランチ系の店で、その他、スープ物、ポキ、オピヒなどの惣菜を提供しています。プレートランチは10ドル前後です。

ちょっとした席があって、もちろん持ち帰りもできます。

ショップに帰り、「さて、食うぞ」とランチボックスのふたを開けると、半焼き玉子にナムルそして、別にコチュジャンがしっかりついている基本的なビビンバです。

僕は、ビビンバにコチュジャンをかけて食べません。また、かき混ぜもしません。

塩コショウを軽く振り、野菜ちらし寿司の感覚で食べます。

そのほうがナムル個別の味がわかり、くどくなく、まさに、ビールの後に持ってこいなのです。

是非ハワイ島でお試しください。

土曜日, 5月 28, 2011

ハワイニュース5月28日

DSC06718
ツイッターで書いているハワイニュースをここでもまとめて書いておきますね。

ハワイ島コナ沿岸でサメが出没

最近、コナ沿岸でこれまたサメが頻繁に目撃されているのです。サーフボードを食われたり、ヘリコプターでサメを探したり。

よく会うサーファーの話によると、かじられるのは稀だけど、サメなどよく見かけるそうです。

「サメに合いたくなかったら海に入らなければいいだけの話しで、騒ぐほどのものではない」と一言。

まったくそのとうり。

http://www.kitv.com/news/28050595/detail.html

ハワイ島ヒロで自動寿司握り機が盗まれる

12,000ドルだそうです。多分日本製の自動寿司握り機は性能がめちゃくちゃいいのだろうな。

常連さんお好みプログラムとか、有名シェフモードとか、もしかしたら箱型機械ではなく、ゴルゴ13顔のロボットが樹脂製の5本指の手で握っているのかも。

カウンターでゴルゴロボットは、「注文を聞こう・・」としゃべるのです。名前は“いつでも板さん”とかね。

http://www.hawaiinewsnow.com/story/14736739/police-investigating-12k-sushi-maker-theft

ハワイのホームレス人口今年は増加

今年は6188人。ハワイ島は337人。どうやって数えたのだ。「あなたはホームレスですか?」と聞きまくるのでしょうかね。

家の定義はどうなんだろう?でもアメリカだから、10人中7人が「奴はホームレスだ!」と言えばホームレス認定なんだろうな。

http://www.khon2.com/content/news/developingstories/story/Homeless-population-up-from-last-year/o67APczSWES7rTLAoWFWXg.cspx

ハワイのレイ販売競争で大変

最近よく聞く話で、ハワイならではのレイ販売が厳しい。ホノルルのチャイナタウンが販売の中心です。

ほとんどの花は輸入なので最近の送料高騰でも値段を上げられないのでかなり厳しいみたい。

ハワイ島コナ近辺のレストランで食事していると、花売り娘(古い言い方だけど)が売りにくるので、買ってあげましょう。

http://www.hawaiinewsnow.com/story/14743121/airport-lei-vendors-face-tough-competition

また来週お会いしましょう。

水曜日, 5月 25, 2011

イルカと海、そして付き合い方

P3130686
よく会う同業者がイルカの本を書いているという。

「あなたのイルカと海との付き合い方はいかがなものか?」と僕に聞いてくるのです。

世間ズレしてバカオヤジ化してしまった僕はそんな高尚なことを日ごろ考えていないので、「うううう、あああああ」と困ってしまった。

アメリカ人と海洋哺乳類の話をする時は少し気をつけなくてはいけないのです。

あまり共和党的なことを言うのもよくないし、かといって、神秘、魅惑、癒し、とかのフレーズもイマイチ当たり前なのです。

毎日、ここアメリカの港で顔を合わせ同じ海で同じ商売をしているので、仕事関係に差支えがないよう中立的外交的な答えを探さなくてはいけないのです。

最近は、Whale Warsというテレビ番組が人気です。それは日本の捕鯨船と保護団体シーシェパードの海洋活劇を放映するリアルTVなのです。

視聴者を飽きさせないようかなり高度に編集されています。

特にどっちが正義でどっちが悪役だ、とは言ってませんが、ま、テレビなので過激なシーンを好んで使っています。

いずれにせよ、そんな海洋哺乳類保護問題意識がエンターテイメントを通して一般のアメリカ人に浸透していくのは確かです。

学生の時から僕が日本人だと解ると、ちょっとお勉強したお利口さんはよくこの捕鯨問題を僕に聞いてくるので、いつも答えは用意していたものです。

さて、イルカの話に戻って、その質問の答えは、

「すばらしいハワイの海とイルカ達の存在を世界の人に体感で知っていただく、そして、その架け橋となる仕事をしている僕達はとっても幸運です。ハワイを取巻く豊満な海洋資源は観光資源でもあり間接的直接的にハワイの人々の生活の糧になっている現実も認めなくていけません。なので、保護政策と同時に資産としての有効活用が必要です。」

と、とっても外交的に答えておいたのです。

火曜日, 5月 24, 2011

ハワイ島でうまい豆腐の食べ方

ちょっと前ハワイ島のスーパーマーケットの宣伝に豆腐ポキのレシピが書いてあって、そのまま作ってみたらどうにもこうにも失敗してしまったのです。

そして昔聞いたことを思い出しました。それは、いろいろなレシピ本がありますがほとんどの料理は実際に一度も作られていないそうです。

ハワイ島オゴレシピ本はフィクションだそうです。

なるほど、たしかにそうかもしれません。

ということは、まだテレビのお料理番組のほうが信用できるかもしれませんね。

今回紹介するのは、裏切られた失敗豆腐ポキの問題点を掘り起こすのに10日間、その問題を解決するのに10日間、テストにまた10日間、約1ヵ月かかって完成した“ネオ豆腐ポキ”なのです。(ちょうどテレビでマトリックスをやっているので、こんな名がつきました。)

その苦悩と格闘の1ヵ月をレポートに書いてしまうと、数十枚になってしまうので結論だけ書きましょう。

もちろんノンフィクションで実際に作って試食済です。

用意するもの、豆腐、醤油、めんつゆ、ねぎ、ゴマ、オゴ(海草)、ラー油、ごま油。全てハワイ島のスーパーで買えます。

ます、豆腐を一口サイズに切ります。

ボールにめんつゆ、ゴマ油、醤油、ラー油、を適当に混ぜドレッシングを作ります。

そのドレッシングボールの中にそっと豆腐を入れ約一時間つけておきます。

お皿にオゴを敷きその上につけておいた豆腐を盛り付けます。

ゴマと刻んだねぎ、そして残ったドレッシングを最後に上からかけます。

ポキというより、味つき冷奴に近い料理ができあがります。

魚のポキのように、味つけの為かき混ぜてしまうと豆腐が崩れて食べずらくなってしまいますので、必要ありません。

そのために一時間ドレッシングにつけておきます。

豆腐に味がしみて、でも、真ん中はしっかり白い無垢な豆腐のままなので、ゴマ油を使ってもさっぱりした味が残ります。

オゴと豆腐の相性もよく、ピリッとしたオゴの食感と豆腐のやわらかさのコンビネーションがとってもいい感じです。

一緒に飲むビールは軽めのコロナかステインラガーがいいですね。

是非ハワイ島でお試しください。

月曜日, 5月 23, 2011

23日から交通取締ハワイ島

ハワイ島・レンタルカー さて、ハワイで月曜日から(23日)シートベルトの取締週間が始まります。

運転席と助手席の人はシートベルトしないといけません。

後ろの席の場合、18歳以下の子供はシートベルトが必要です。

罰金は92ドル。

そのほかハワイ島では、スピード違反、一時停止、など、夜でも日曜日でも関係なく警察が隠れてみていますので気をつけましょう。

旅行者でもレンタカーでも例外はないようなのでゆずりあいの心で交通ルールを守りましょう。

http://www.hawaiinewsnow.com/story/14699189/click-it-or-ticket-campaign-kicks-off-monday

木曜日, 5月 19, 2011

Kauコーヒー売出中

ハワイ島のKauコーヒーのお祭りに行ってみたのです。

Kauはハワイ島の南の地区で、お祭りの会場はPahalaという村です。

ちょうどブラックサンドビーチと火山国立公園の間にあります。

ハワイ島Kauコーヒー最近、Kauコーヒーの評判を聞くようになりました。村おこし産業になり始めています。

インターネットのおかげで農場は大きな経費をかけずに直接小売できるようになり、「そうだべか、うちのコーヒーも金になっかもしれねえな、孫の大学の学費稼ぐべ、ばっちゃん」と独自の営業展開をしているのです。

Kauコーヒー組合としての取り組みはとりあえず、世界中のコーヒー品評会に出品し名前を売っていくそうです。そのせいかいくつかの大会で上位に入賞しています。

そんな父ちゃん母ちゃん農場のKauコーヒーを試飲できるチャンスが、唯一Kauコーヒーフェスティバルだったのです。

フェスティバル主催の公式試飲会は参加にお金を払わなければならず、また時間も決まっていたので、到着した時間が悪く断念。

でも、会場には約10軒のコーヒー農家が豆を売りにきていて、試飲のコーヒーを用意しています。

とりあえず、右から左へと全部試飲をして、気に入った味を買っていこうと決断。

“違いがわかる男”ではないので、飲む前に匂いをかいだり、コーヒー試飲の伝統である音を立てて口に含むこともせず、最初の一口がうまいかうまくないかで判断。

でも、それ以前に気がついたことが、どこの店もそもそも試飲のコーヒーをちゃんといれていないのです。

まず、うすい。多分コーヒーの量が少ないのでしょう。水も隣の公園のホースの水でしょう。

そして、コーヒーがぬるい。安売りポットなので保温性が悪く、売れ残り、違った、試飲残りがほとんど。

完全にポットが空になってお客さんから“ないよ”、と言われないと、多分、新しくいれないのでしょう。

それまでは、ぬるくても冷たくても「どうせ買うか買わないかわからない冷やかしの人が多いだろうから、ま、いいだろう」と、とりあえずな気持ちかもしれません。

あきらかに売っている本人は味見していないのがわかってしまうのです。

ま、それでもコーヒーがぬるいのは僕が行ったタイミングが悪かったのだろうなあ、そして、僕はいつも濃いコーヒーを飲むのでうすく感じるのだろうと、と100歩譲って、味見を続けたのですね。

次に、コーヒーパッケージのラベル。僕はラベルのデザインを見るのが好きで、味に関係なくラベルがクールだと買ってしまったりするのです。

最近は、ラベルに自分の子供や孫の写真を使う農家が多い!悪い気はしないのですが、どうも彼ら彼女らの大学の学費を寄付しているみたいで躊躇してしまうのです。

その辺の社会貢献はスターバックスに任せておけばいいのです。

農園ツアーを開催していたので、参加してKauコーヒーの特徴を知ろうと思ったら、ここもお金を払わなければならず時間も決まっていたので、またもやタイミングが悪く断念。

肝心なKauコーヒーの本質を掴むところはお金がかかるようになっていて、その上時間もあわず、あれま残念なのです。

少しコーヒーのサンプルを買って、数曲バンドの音楽を拝聴。

帰りに、途中の街でお昼を食べようとバーに寄ったら、ちょうど店を閉めるところで、ここでも断念。

どうも朝からタイミングが悪い日でした。

是非、Kauコーヒーも試してみてください。

水曜日, 5月 18, 2011

Dolphin Safe Tunaを訳すと漁夫の利だ!

Dolphin Safe Tuna 先日、ショップ前のナチュラルフードストアに行ったら、「Dolphin Free Tuna」というものがあって、「なんのことだ?」と考えこんでしまったのです。

最初に考えたのが、シイラをドルフィンと言うことがあるので、“シイラが混ざっていないマグロ料理”かと。

それだったら多分マヒマヒとかもっと一般的な名前を商品にするよな、と考え直す。

次に、Dolphinはやっぱりイルカの事であって、“イルカが混ざっていないマグロ料理”と。

でも、アメリカでイルカは絶対食べないので“free”以前の問題なのです。

なんあんだ、と考えながらショップに帰って取締役にそんな話をすると、「それはマグロを網で獲る時にイルカも混ざってしまうことがあって、イルカにとっては都合がよくない。そこで、イルカに迷惑かけないで獲ったマグロだけを使った料理ですよ、という意味です」と教えてくれたのです。

なるほど、Dolphin Freeはツナ料理の中身ではなくて、捕獲の段階のフリーだったのですね。

とま、調べてみると、「Dolphin-Safe Tuna」と言う方が正確みたいです。

アメリカのイルカ保護政策の一環で、イルカに危害を加えるような漁法はやめましょう、ということです。

正式にDolphin-Safeのラベルを使うのも、ま、いろいろ定義や認定のしかたがあって、いろいろ侃侃諤諤。

いずれにせよ、イルカにとっては迷惑な話です。

最初にイルカがマグロの群れを探し、それを見た人間が「イルカがいるぞ、マグロもいるぞ、」と食事中に目の前で横取りしてしまうのです。

イルカ保護政策順守漁船は、「イルカがかわいそうだ、網から逃がしてあげよう」とマグロにありつけなかったイルカを解放してあげるのです。

漁船はまたそのイルカを追ってマグロを探し、また、横取りしてしまうのです。

そして、また繰り返しで、イルカはずっと腹をすかせたままです。

漁夫の利とはよくいったものですね。