ワッフルフライが好きでたまに食べたくなる。
ハワイ島のカメハメハホテル前に、スプラッシャーグリルというレストランがあり、そこではワッフルフライを食べさせてくれる。
通常やる気のあるバーに行くと、ハンバーガーを注文した際、付け合わせにポテトフライ(普通の細長い奴)とワッフルフライのどちらかを選ばせてくれる。
でもハワイの多くのレストランではこの至福の選択肢がない。通常のポテトフライしか出てこないのです。
でも、このスプラッシャーにはワッフルフライがあってなかなかうれしい。
その上、ウエイトレスのお姉さんはいつも外国なまりの英語を話す人が多く、これがいい。(個人的な好みですけど)
ビールを片手にワッフルフライをラウンチドレッシングに浸しながら食べると、これはもうやめられないとまらない。
僕がアメリカのバーで飲み始めた時に、バーの実力はこのワッフルフライのうまさにある、と友人が教えてくれた。この教えを守っていて初めていくバーではいつもワッフルフライを食べている。
確かに、ワッフルフライはハンバーガーの付録という位置付けですけど、実はとっても重要だと思います。
多分日本でいえばご飯の炊き方と一緒ですね。いくらおかずが豪華な定食でも、ご飯がしっかり炊けていないとダメなのと一緒です。
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