キャンセル規定をしっかり確認しましょう。
キャンセルした時になにを失うかをもう一度予約前に納得しましょう。バケーションレンタルで一番多いトラブルはこのキャンセル問題です。
予約するときはキャンセルを想定していないので、意外と確認を怠ってしまいます。
でも、いざ何か起こってキャンセルする時に、「お金かかるの!お金返ってこないの!知らなかった」となってしまいます。このケースはとっても多いです。
また、バケーションレンタルは大手パッケージ旅行のキャンセル規定とはずいぶん違います。
バケーションレンタルは持ち主個人が運営している場合が多いので規定も個々で違います。契約書を一字一句読んで確認しましょう。
大手旅行会社では聞いてくれるかもしれないキャンセル理由も、個人のバケーションレンタルではあまり助けにならないことが多いです。
旅行前に内容が変更になった時にどうなるか?も確認しましょう。宿泊人数が変わった場合、日付が変わった場合、などなど。
どんな契約事にもある、「言った言わない」、「契約書に書いてありますよ、そんなの読んでないよ」と、ま、よくあります。
なので、貸し手側が特に言葉にしなくても、念を押さなくても、積極的に契約内容を予約前に確認しましょう。
もし、かなり前から予約をする場合は、キャンセル保険を買っておきましょう。かなり精神的に楽になります。もし旅行よりも優先する事ができた場合にすぐ意思決定ができます。
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