10. 隣のダイバーとほどよい間合いをとりましょう。
ダイバーなら一度は経験があると思います、ダイバー同士団子状態になってしまうことが。
その結果、フィンでマスクを蹴られて水が入ってしまいパニックになる。タンクに頭をぶつける。レギュレーターが手にぶつかり口からとれてしまう。などなど、街中で人と接触するよりも多くの危険がダイビング中にはあります。
特に、波やうねりがある時、なにか面白い対象物があってそれを皆で眺めているときに多いですね。
なので、うまく他のダイバーと間合いをとってダイビングしましょう。遠すぎず近すぎずの間合いでどうぞたのしんでください。
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