他のダイビングショップの人と話をしていたら、「最近は、お客さんの方がハワイ島のマンタ事情をよく知っている」と言っていた。
これには同感ですね。ソーシャルメディアのおかげです。昨晩のマンタ映像が今日の朝には解説つきで見ることができるのです。
なので、アメリカ人もよく写真やビデオを撮るようになったと思う。水中カメラも安くなり、スマホも水の中へ持って行けるようになったしね。
でも、やっぱり、撮影する動機は、フェースブックやインスタグラムへの投稿が一番の理由だと思うのです。
フェースブックの存在がなかったら、GOPRO(小さい頑丈なカメラ)はだれも買わないでしょう。
ここ数年、ハワイ島のマンタダイビングの際に、水中カメラを持っていないダイバーの方が少なくなった。みんなマンタと自撮りしています。
ハワイ島でマンタとイルカとダイビングはオーシャンスピリットへどうぞ!
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