先日、ハワイ島のマウナケアに雪が降った。富士山よりも高い山なので、ハワイの住所でもしっかり冬は雪が降るのです。
その雪が降った日か前日かに、オーシャンスピリットの元気な女子ドルフィンスイマーがイルカと泳いだ後、午後そのままマウナケアにアタックしたので、無地山頂まで着いたのか、どうしたのだろう?
その日のイルカは今年、まだ2ヶ月弱ですけど、一番の大きな群れでした。海面いっぱいに養殖所のようにイルカがいっぱい群れていて、到底数えることは不可能。とりあえず、いっぱいなのでした。
次から次えとくるイルカの群れの中で、やのちゃんとやっちゃんはイルカとの対話を楽しんでいたようです。よかった。
お2人はダイビングもとっても上手で、イルカスイムの前日はマンタナイトダイブに出撃して、アクティブなハワイ島を楽しんだようでよかったです。
いつも思うのが、ガイドとして元気な女子ダイバーと一緒にダイビングするのが一番好きですね。
一般的に、女子のほうが男子より水の中で好奇心があふれているような気がします。
男性もそうだと思いますが、女子のほうがそれを表現する言葉や態度が大きいので遊んでいる気分が盛り上がります。
水の中で、ウィンドウショッピングをするような気分でダイビングができます。
あれを見て、これを見て、これどう?かわいいね?面白いそうだ行ってみよう?とアラモアナショッピングセンター徘徊と一緒ですね。
一方、多くの男子は目的型動物なので必要が無ければ買物には行きません。
ま、水の中でもそんな差があるのでしょうね。
元気な女子を応援するオーシャンスピリットです。
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