先日、取締役が会社でサントリーボスの宇宙人地球調査シリーズを観ていた。面白い、という誘いにのって観てみたら、面白い!
日本にトミーリー・ジョーンズが調査にきたならば、高倉健さんあたりに、ハワイ島に調査に来て欲しいものです。
ライフガード編:健さんが、ライフガードの姿で、海を見ながら・・・
“この惑星の住人は平日の昼間からサーフィンをしている、仕事はなにをやっているのか。ただ、この星の天気に左右される生活もいいものだ”
レジキャッシャー編:健さんが、レジのキャッシャーで、お客と話しながら・・・
“この惑星の住人はレジで後ろに並んでいるのに世間話をやめない。ただ、知らない人との小さい会話はいいものだ”
ダイブマスター編:健さんが、ダイビングガイドをしながら・・・
“この惑星の住人はウツボという醜い魚が好きなのである、隣にきれいな魚がいるのに。ただ、ガイドは簡単でいいものだ”
医者編:健さんが、医者をしながら・・・
“この惑星の住人は痩せたい痩せたいといって食うことをやめない。ただ、朝マックだけはやめられない”
ウエイトレス編:健さんがウエイトレスをしながら・・・
“この惑星の住人はお客がレストランで料理を持ってくるだけの従業員にお金を余計に払っている。ただ、美人でかわいいウエイトレスは得をする”
ボートキャプテン編:健さんが船長をしながら・・・
“この惑星の住人は人の話を聞かない、聞いてもいないのに自分から自慢話を始める。ただ、こっちから話しかける必要がないから楽である”
観光客編:健さんがカメラを持って街を歩きながら・・・
この惑星の住人は土日は休んでしまう、観光客に土日は関係ないのに。ただ、道が空いているのがいい”
自動車修理工場編:健さんがレンチを持って車を修理しながら・・・
“この惑星の住人は壊れるまで車を直さない、壊れる前に点検をしない、修理に持っていってもその場仕事で直らない。ただ、それを理由に会社を休めるのがいい”
さて次の調査を開始します。
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