歴史の間違いで猿が地球世界を支配してしまった。でも、風向きが違っていたらイルカが今頃世界を支配していたかもしれない。
その10の理由を考えてみましょう。
- イルカは同情的。世界中におぼれた人をイルカが助けた、という話がいっぱいある。
- イルカはモノマネをする。水族館のイルカがガラス越しに人間の真似をする例がいっぱいある。
- イルカは道具を使う。以前にスポンジを使うイルカの例を紹介しました。
- イルカは覚えが早い。1つの仕事をマスターするまでに猿よりも憶える時間が短い。
- イルカは自分を意識できる。鏡を見て自分がわかる。
- イルカは人間の言葉を理解できる。もしくは習うことができる。
- イルカはしゃべれる。イルカ語がある。
- イルカは人間と仕事ができる。世界中にイルカと人間がチームになって魚を獲る例がある。
- イルカは人間の痛手がわかる。目や耳に障害がある人を見分けることができる。
- イルカは教えることができる。他のイルカに仕事を教えることができる。
The Daily Mail UK
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