日曜日, 11月 04, 2012

1人旅10の法則、ダイビング編

ハワイ島は1人旅が多い場所かもしれません。

ハワイ島あさりのポキ

1人旅のいい点はやっぱり自由、勝手に行動できる、相手に付き合わなくていい、割り勘を気にしないで済む、相手の経済状況を気にせずに行きたい所、食いたいところにいける。などなど、ま、いろいろあります。

また現地で新しい友人を作るチャンスでもあります。

そこで、1人旅10の法則(ダイビング旅行編)を書いてみます。
  1. 1人旅にふさわしいダイビングリゾートを選ぶ。程よく街があり1人で気軽に行けるレストランとかバーがある場所がいいかもしれません。島の込みこみリゾートに行ってしまうとダイニングがいつも一緒で合席になってしまい一緒のテーブルの人と話をしなくてはいけません。一方、新しい友人を作るチャンスです。自分の性格を考えてみましょう。

  2. ダイブクルーズに行ってみる。1週間ぐらいずっと同じ船で同じ人とダイビングや食事をするので他のダイバーと親交が深まります。気が合う人がいるかもしれません。

  3. 1人旅を対象としたディスカウントを探してみる。

  4. ダイビングサービスに1人である事を事前に連絡しておくと、レベルや興味を考えてバディーやグループを決めてくれる。

  5. 自分のダイビングスキルと経験をつんでおく。レスキューダイバーぐらいまではやっておく。そうすればどんなダイビングスタイルでもバディーに出会っても自分に余裕ができダイビングできます。

  6. 旅行シーズンを選ぶ。値段やダイビングシーズンなどを検討する。

  7. レストランに行ったら、テーブルよりもバーカウンターに行く。カウンターは1人が多いので話相手ができる。

  8. ボランティア系の旅行に参加してみる。同じ興味を持った人と出会えるかもしれません。

  9. 予約が必要な予定をあまり入れない。一人旅だと現地で誰かと知り合い誘ったり誘われたりすることが多いのでそのチャンスを逃さないために。

  10. 安全に。
友人と一緒に行こうとしていると、旅行の計画はすすみません。1人でさっさと出かけて現地で新しい友人を作ろうではありませんか。

そんなアクティブな人を応援するオーシャンスピリットです。

ハワイ島でダイビングはOceanSpirit.com

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