土曜日, 4月 27, 2013

ダイビング中に声で会話ができる2つの方法、Made in Japan

ハワイ島でイルカと泳ぐ

ダイビング中に会話が出来る装置がある、とアメリカの新聞にでていた。

沖縄の会社が開発したらしく、喋る側の声が光信号に変換され、聞く側の受信装置が光を解読して声に戻るらしいのです。約25万円。
http://www.mcrvlc.jp/?page_id=22

オーシャンスピリットのお客さんからも他の水中通信機を教えてもらった。それはもっと簡単で超音波方式。約6万円。http://oceanspiritdivinghawaii.blogspot.com/2013/03/blog-post_23.html

レジャーダイビング中に無線通信が可能になるのです。

従来のスクーバダイビングがとっても楽しくなり、また水中での楽しみが増えてくるでしょう。

ダイバー同士が水中で意思疎通ができ、楽しみの共有、緊急時の対応、水中環境の学習やスクーバー講習が効果的に出来ます。

とっても画期的な商品です。

日本の中小企業ががんばって世界に先駆け新商品を開発している、いいことではないですか。

今日は大人の意見のままで終わりましょう。

ハワイ島で野生のイルカとダイビングはオーシャンスピリットへどうぞ!

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