水曜日, 11月 01, 2017

太平洋漂流5か月でなにを考えるのであろうか?

数日前のニュース。ハワイの女性2人が5か月間の漂流の末海軍によって救出された。ヨットで太平洋を航海中の出来事です。予定は18日間だったらしい。ニュース記事

メイデイコールの後に、「すいません明日帰る予定が漂流してしまいいつ帰れるかわかりません、とりあえず有給でお願いします」と会社に電話したのであろうか。ま、そもそも会社勤めはしていないだろう。

年に数回そんな漂流話を耳にする。でも、大きなニュースにならない話もあるだろう。そう考えてみると世界の海のどこかでいつもだれかが漂流していることになるかもしれないなあ~。

さて、10月は誠にありがとうございまいました。まだまだ至らぬこと多々ございますが行く末万端よろしくお願いいたします。

11月もよろしくお願いいたします。

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水曜日, 10月 25, 2017

ホノルル・罰金・スマートフォン

ホノルル・歩きスマホ

そういえば今日、10月25日、からホノルルで歩行者が道路を横断するときの携帯電話使用が禁止される。お巡りさんに見つかると罰金みたいです。金額の詳細はこちらへ

理由は危ないからです。スマートフォン中毒の時代なのでしょうがないですね。ダメとはわかっていても手から離せない。


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木曜日, 10月 19, 2017

空気の持ちが悪い、というダイバーへ

bluewater

燃費のお話です。ダイバーにとって燃料は空気です。車の性能と運転の仕方で燃費が変わるように、ダイバーの空費消費量も個性によって変わります。

一般的に、男性のほうが女性よりも、体が大きい人のほうが小さい人よりも、空気を多く使う傾向にあります。

性別や体格は変えられないので、空気消費効率を改善するにはダイビング技術を上げるしかありません。

  • 水の抵抗を最低限にして泳ぐ。水の密度は空気の約800倍。ダイビング装備はレーシングカーのように最低限に。泳ぐ姿勢はイルカのように。フィンの性能を最大限に引き出す。泳ぐ姿勢は自分では見えないのでインストラクターに教わるといいでしょう。
  • 中性浮力を確実に。ダイビングの姿勢の基本は中性浮力です。中性浮力改善=空気消費効率改善です。これも、中性浮力スペシャリティーなどでトレーニングしてみましょう。
  • 呼吸のペースを一定に。運動量が多くなったり緊張すると呼吸が速くなります。焦らず無理のないダイビング計画で楽しみましょう。
  • その他のコツ。水面移動ではスノーケルを使う。適正ウエイトを決める。空気の漏れをチェックする。体調を整える。水温にあった装備を使う。などなど。

空気の消費率に良いも悪いもないので、快適にダイビングできれば特に気にする必要はありません。水の中でしっかり残圧計をチェックしてガイドやバディーにこまめに伝えればいいだけです。

もし、もっと詳しく空気消費率を知りたい人は計算してみましょう。公式はこれを参考にしてみてください。


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月曜日, 10月 09, 2017

日本からハワイに来るのは人間だけではなかった

6年前に起きた日本での大津波によってたくさんの残骸が太平洋へ流れ出し、同時に日本近海の生物がそれにヒッチハイクしてアメリカ西海岸やハワイに到達しているという。なんとその数は約300種類。サイエンスマガジンのリポートで読んだ。

多くは無脊椎動物で、ウミウシ、貝、イソギンチャク、カニ、などなど。また、流れ着いた漁船の中に日本地物の魚が入っていた例もある。

問題はそれらのよそ者が地元の生態系に変化をもたらすというのだ。ダーウィンの法則によりそれらの多くは死んでしまうらしいが、中には異国の地で繁栄するやつもいると言う。

ハワイ島の海でも残骸をよく見るようになった。日本の水産会社の名前が入っているプラスティックの生け簀、よく伊豆のダイビングショップが道具洗いの桶に使っているあの青いやつ、をよく見かける。

海の漂流ゴミには大小問わず必ず生物が一緒についています。先日、オーシャンブルーダイビングの際に小さなプラスティックの破片を見つけ覗いてみると、小魚がたくさん付いていた。上のビデオの魚達です。

彼らにとって海に漂う残骸はそれはそれで生きていくための大海原の拠り所なのかもしれない。


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日曜日, 10月 01, 2017

退職後はダイビングショップで新たな人生・・・

退職後はダイビングショップで新たな人生

数年後に退職予定のお客さんが少しずつハワイ島でダイブマスターのトレーニングをしています。ハッピーリタイヤ後はハワイ島で弊社を手伝ってもらう計画です。

ダイビングショップではこういうケースはとっても多いのです。定年退職後に自分の好きな場所で好きな事をして新たな人生を始める。素敵なことではないでしょうか。応援したいと思います。

人生は一度きりでやったもん勝ちです。

さて、9月も誠にありがとうございました。海も穏やかで毎日が快晴無風の日々でした。まだまだ至らぬ事が多々ございますが行く末万端よろしくお願いいたします。

10月もよろしくお願いいたします。


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月曜日, 9月 25, 2017

知らないと危ない:フリーフローを対処しよう

ハワイ島でダイビング

ダイビング中に何らかの理由でレギュレーターから急激に空気がもれることがあります。セカンドステージから空気が噴き出す。ホースが破裂する。などなど。

水中で起こると慌ててしまいますが、ダイバーなら誰でも経験することなので対処方法をしっかり確認しておきましょう。

以下の5つの技術ができるかどうか次回のダイビングの際にバディーと一緒に確認してみましょう。

  1. 海に入る前に道具が正常に動くかどうか点検している。バディーと一緒にお互いの機械を点検している。
  2. 慌てずどこからフリーフローしているか自分で判断できる。または、バディーが判断できる。そして、バディーはフリーフローを起こしている本人を落ち着かせることができる。
  3. 多くのフリーフローはセカンドステージ(オクトパス)からです。マウスピースの部分を逆さにしたり、マウスピースに手をあてて空気を止めることができる。
  4. 逆さにして止まらない場合は、マウスピースを半分加えて息をすることができる。オープンウォーター取得の時に練習していはずです。
  5. バディーとオクトパスブリージングができる。その手順をバディーと練習する。

また、このサイトを参考にしてください。特に、3,4,24,25,26,30番の項目はフリーフローに関連しています。

是非、水中でフリーフローが起こった際の対処方法をバディーとロールプレイングして練習してみましょう。

ダイビングは「道具とバディー」に頼る遊びです。楽しい安全ダイビングの基本はその両方をしっかり使いこなすことです。


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日曜日, 9月 17, 2017

最近笑ってないな~と思ったらブルーゾーンへ飛び込もう

bluezone

ハワイ島のコナ街中で「ブルーゾーン」と書いてある看板をよく見かけます。「ブルーゾーン」とは何かというと、人々が健康に長生きしている地域のことです。

世界には長生き地域が5つあり、そこに共通する健康長生きの秘訣9つをハワイ島でも実行してみようということです。

もっと詳しくはこの本を参考にしてみてください。

僕はずいぶん前からブルーゾーンの事を知っていたので個人的に実践しています。是非、皆さんもやってみましょう。

  1. よく体を動かす。ジムに行って鍛えるというよりも、生活の中でよく動くということです。歩いたり農園仕事など。
  2. 生きる目的を持つ。仕事するという一時的な目的の他に、朝起きる目的を自分のライフスタイルの中に作る。
  3. ストレス解消の方法がある。それが毎日の生活の中にある。
  4. 腹八分目。ゆっくり食べる。
  5. 植物中心の食事。野菜や豆類。
  6. 適度なお酒。友人や家族と一緒に毎日少し飲むお酒がいい。
  7. 友人。歳をとってもお互い面倒を看合える友人を持つ。
  8. 信仰。信仰集会に顔を出す。日本では文化としてあまりないですが、日曜に教会に行くとか。
  9. 家族。家族の幸せが優先。

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