土曜日, 3月 25, 2017

ダイビング道具で一番多い故障は?

ハワイ島のダイビング・インフレーター

パワーインフレーターのBCを膨らますボタン②が押された状態になってしまうことです。意図しない給気がBCにされ急浮上の原因になりとっても危険です。

原因は、砂や塩が噛んでしまう、腐食、サビ、Oリングが破損、などなど。

自分のBCを持っている人は、年に一度インフレーターを点検しましょう。長時間使っていない物に故障が多いです。

そして、海に入る前に必ずボタンの試験をしましょう。レンタルはもちろん自前の道具でも必ず毎回実行しましょう。

  1. 給気②と排気ボタン③の場所と動作確認。焦ってボタンを押し間違わないように。
  2. インフレーターから空気ホース①を抜く練習。海の中で強制的に給気を止められるように。

是非!


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金曜日, 3月 17, 2017

背中がかゆい、ハワイ島のハワイアンモンクシール

(船底で背中をかいているハワイアンモンクシール。かゆい気持ちはわかる。)

今年に入りハワイ島でよくハワイアンモンクシールを見かける。ハワイ固有のアザラシです。とっても珍しいのです。

絶滅に瀕しているアザラシで物の本によるとハワイ州全体で約1400頭しか残っていないようです。なので、ハワイではとっても大切に保護されています。

モンクシールと言われるアザラシは他に2種類いて、カリビアンモンクシールはすでに絶滅してしまいました、もう一つの地中海モンクシールは約600頭。世界で約2000頭しかモンクシールは残っていません。

なぜモンクシール?かと言うと。昔フランスの学者が、容姿がお坊さんに似ていると気が付き呼び始めたそうです。

ダイビングしていると僕たちのそばに目をクリクリさせて近寄ってきます。かわいい奴です。


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木曜日, 3月 09, 2017

ダイビングは慣れてきたころに怪我をする

ハワイ島のヨーダとダースべーダー
(今まで習ったことがいつも正しいとは限らない - ヨーダ)

ダイビングインストラクターは、お客さんのダイビング経験を何気ない会話の中で聞いています。

実は、経験が多いダイバーよりも初心者の方が安心なのです。経験が新鮮なので無茶をしないからです。

ダイビングの経験と言ってもいろいろな形で説明できます。

  • 人から習う経験アドバンスコースなどの上達講習に参加したかどうか。
  • 練習する経験潜行、中世浮力、他のダイバーのお手伝いなど通常のダイビング活動で自分なりに練習していて疑問を持っているかどうか。
  • 実際のダイビング経験包括的な経験でタンクの本数で表すことが多いです。

でも、経験が危険度を増すこともあります。

  • ダイビングは地域性があるので経験に偏りができがちです水着だけでしかダイビングしたことが無いダイバーが急にドライスーツは使えません。
  • 慎重を怠ることです道具や海況の安全確認や点検を省略してしまう。
  • 危険行為を標準化してしまうダイビング前の飲酒、体調不良、装備の欠如、話を聞かない、虚栄心より危険な行動、などなど。

最後に、経験をログブックに書いておきましょう。苦労したこと、うまくできたこと、できなかったこと、危ないと思ったこと、他のダイバーの行動、感心したこと、海の状態、インストラクターからのアドバイス、などなど、そして次回に役立てましょう。


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水曜日, 3月 01, 2017

ハワイ旅行中に太らない方法

ハワイのロブスターカレー

ハワイ島旅行中は食事のメニューが変わり食べる量が多くなるので、つい体重を増やしてしまいがちです。

体重を増やさない食事の仕方を自分なりに考えてみよう。一度その旅行スタイルができると旅行がより楽しくなります。

現地の食事、素材、食文化、に自然と興味がわいてきます。旅行の楽しみは食べる事ですからね。

参考に1つ。

1回の食事を少なくし、食事の回数を増やす。

その為に、

  • 一度の食事でドカ食いをしない。量ではなく種類を楽しむ。
  • 他の旅行者と分け合って食べよう。二人で同じ物を買ったり注文をしない。
  • 食べ放題系の食事は避けよう。元を取ろうと必ず食べ過ぎます。
  • お酒は最低限。お酒を飲むと同時に食べてしまうので気を付ける。

ま、あとは、気にせずに食べたいときに食べたい物を食べたいだけ食べて、日本に帰ってから体重計に乗りダイエットを始めればいいかもしれませんね。

さて、2月は誠にありがとうございました。残念ながら高波の為キャンセルが多い月となってしまいました。是非、またハワイ島へお越しください、お会いできる日を楽しみにしております。

まだまだ至らぬ事多々ございますが行く末万端よろしくお願いいたします。

3月もよろしくお願いいたします。

Smile


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土曜日, 2月 25, 2017

方向音痴の人はハワイでこれをやってみよう

ハワイ島のマウナケア

ハワイ島で毎日道を聞かれる。方向音痴だ!と言う人がカーナビの普及で増えている気がする。

方向感覚は特別な能力ではなく、周囲への注意力です。

次の旅行では紙の地図とコンパスを使って方向感覚を鍛えよう。

  1. 基本的に地図の上が北です。コンパスと地図の北を合わせれば、自分の進行方向がわかります。
  2. 地形や名所など、風景の変化を地図と合わせると自分の現在地がわかります。
  3. そうすると、地図の先へ目が行き、頭の中に地図が思い浮かぶようになります。
  4. 「そういえばここは地図に載ってたな」と独り言を言えるようになります。
  5. 同じ場所に数回通うようなことがあれば、地図を見ながら違う道を使いましょう。北から、南から、西から、東から、進入方向を変えると土地勘がわいてきます。

紙の地図を使うと、自分がどんな経路(どの方向から)で目的地に到着したのかを覚えています。なので、帰る時に自力で帰れます。

一方、カーナビは次に曲がる道を右か左かで表示するだけなので、来た道(どの方向から)を覚えていない。帰る時でもまたカーナビをセットしなくてはいけない。

そして、もし実際の交通事情でお姉さんの声の案内どおりに走れない場合、なにも考えていないので応用がきかず慌ててしまいます。

方向感覚が良い、と言う人は頭の中で地図を書ける人なのです。


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金曜日, 2月 17, 2017

ハワイでチップはティッシュペーパーに包んで渡す

ハワイ島のチップうそです。でも、昔は日本でもそうやってよくチップを払っていた気がする。

おじいちゃんが、旅館に泊った時や、割烹に行った時、孫の子守りを頼んだ時、などなど、あっちこっちでティッシュにお金をくるんで置いていたことを思い出す。

さて、よくお客さんからハワイでのチップに関する質問があります。なかなか返答が難しいのです。僕も毎回、どうしようかな~、と迷います。

時と場所にもよりますしね。人がいくらチップしているのか、は私的で主観的なので良いも悪いもありません。

一般的なチップへの考え方はこれを参考にしてみてください。

昔、チップを払わずに店を出ると、従業員が「ミスター、ミスター、チップ、チップ」と伝票を片手に赤信号で待つ僕の側に寄ってきたこともあります。

一方、チップを貰う仕事をずいぶん長くしていたので、いろいろなお客さんと出会いました。

ガイドブックで覚えるよりも、その国の人がチップをどうしているのかを観察する方が勉強になります。

従業員同士チップの金額で人間関係を壊したり、ちょっとの金額で物事が進んだり、人を笑顔にさせたり、気分を良くしたり、ま、チップは社会の潤滑油となっています。


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木曜日, 2月 09, 2017

ボートダイビングは危険がいっぱい

boats (2)

今年の初ダイブへ行く前に、ボートでダイビングをする時の注意事項を今一度確認しよう。

ボートは止まっていられない。ボートにはタイヤがなく海は舗装されていません。なので、ボートは風、波、潮の影響で常に動いています。同時に上下左右にも揺れています。

自分は近づいていないつもりでも、風に流されたボートに轢かれる場合があります。また、上下左右に揺れているので船体が体にぶつかってくることもあります。

ボートの操縦士を信じない。ボートの操縦士は水の中が見えない。波の間の人が見えない。また死角がとっても多い。

ボートの操縦士から自分が見えているだろう、と仮定してボートに近づかない。泳ぐ前に必ず操縦士と確認をする。プロペラが止まっていることを自分の目で確認する。

ボートには形状上の危険物がいっぱい。プロペラやエンジンはもちろん、ステップやギャップなどが多く足を踏み外して怪我することがよくあります。

ボートは普段の生活で慣れていない形状の空間です。家、車、電車のように人間にやさしくできていません。乗る人間がボートに合わせなくてはいけません。

ボートの従業員のやり方に従う。ボートには固有の使い方があります。従業員が一番安全な方法でお客さんをご案内します。

他にもたくさん注意事項があります。普段からボートやダイビング事故の記事などを読みましょう。事故の種類と原因などを勉強してみるといいかもしれません。


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