日曜日, 3月 30, 2008

白人男はアジアの女がお好き!

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先週も、たくさんのお客様に恵まれ忙しい週となりました。ありがとうございます。

さて、数日前に、たいへん面白いブログに出会いました。それは、「Stuff White People Like」というブログです。白人の生活様式とかこだわりを項目別に書いたものです、そのブログに今日現在で、92項目の白人が好きなものがあります。とっても賢い内容です。小生が常日頃思っていることを、ずばりと鋭い観察力で説いています。一晩ですべて読んでしまいました。

その中に、アジア女という項目があります。白人男はアジアの女が好きだというのです。

これは、多分、海外にいる日本男に共通している話題だと思います。アジア女と白人男の夫婦やカップルは見ても、アジア男と白人女の組み合わせは、まれということです。

この理由は、社会学的にいろんな議論があります。小生も、このテーマについて外国人と真剣に社会学のクラスで話しあった事があります。もともと男と女の立場の違いだとか、白人男はマメだとか、アジア男はだらしなくかっこ悪いだとか、アジア女は奥ゆかしく、我が強くないとか、社会的、肉体的、精神的ないろいろな理由があります。古い言葉になりますが、日本女を嫁さんにして、アメリカに住むのが一番良いとか言いますよね。

でも、アメリカの白人男は、アジア女に限ったことではないのです。米白人男はロシア、東欧、南米の女も好きなのです。毎年、かなりの嫁さんをそのような地域から輸入しています。日本の男もそうです、かなりの東南アジアの女をお嫁さんとして輸入しています。アメリカ、日本を問わず、国際結婚を斡旋する業者はいっぱいあります。

たとえば、インターネットでハワイと検索すると、多分、お目にかかるとは思いますが、ハワイの男と仲良くなろうという広告がいっぱいあります。このケースは白人男とは限りませんが。

今度は経済学ですが、商売になるっていうことは、女の人にそのような、外国男でも良いという傾向があるということです。別の言葉で言えば、すくなくともそのサービスが成り立つ需要があるということです。

一ついえることは、女の人は‘‘賢い’’ということです。いろいろ問題がありますので、ダイビングのお店のブログではここまでにしておきます。でもこのブログ、ブログらしくて面白いです。http://stuffwhitepeoplelike.wordpress.com/

また、今回、弊社宣伝ビデオを作製しました、ビデオ業者に作ってもらいました。ちょっとみてみてください。



reference
Salkin. A (2008). Why Blog? Reason No92:Book Deal. The New York Times. March 30. http://www.nytimes.com/2008/03/30/fashion/30web.html?ref=fashion

火曜日, 3月 25, 2008

新企画ビデオブログです

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今回は、女性読者獲得のためのビデオブログです。夜、寝る前に見てください。

マンタの映像と、小生の息づかいとともに、深い眠りについて、明日の仕事がんばってください。

月曜日, 3月 24, 2008

新年度の弊社ブログ方針とご挨拶

この3日間は、ビーチダイビング、ナイトマンタ、イルカツアーとハワイアンダイビングなど、ハワイ島の海遊び3点セットをすべてこなしました。お客様もとっても、大人の遊び慣れしている人達で、とっても気持ちがいいツアーでした。

さて、最近、このブログのご意見をいただくようになり、楽しんで読んでくれている読者もいらしゃると聞いております。ありがとうございます。

つきましては、今回、今期の締めとして、あらためまして、このブログ方針をお伝えしようと思います。

目標にしている読者
サラリーマン、サラリーウーマンです。でも、携帯やハイテク装置で、「隙間の時間を有効に使おう」としてよんだり、早く仕事を終わらせて、「仕事とプライベートは別よ」といって読まないでください。会社で読んでほしいですね。「やること無いけど、帰れないな~」っていう時です。「コンピューターでもいじって仕事しているふりするか」というとき読んでください。もちろん、みなさんやっているでしょうが、タスクバーに取引先のHPやメールをすぐ開けるよう、用意しておいてください。誰が後ろに来るかわかりません。動画など動くのを待っていて、画面が固まったときは、タイミングが悪かったとあきらめてください。

文体
テキスト、文字、活字にこだわりたいですね。ブログといえば、Flash、デジカメ時代で、写真や動画を取り込みがちですが、小生はやっぱり、“読み”にこだわりたいですね。ほぼ、大半のダイビングブログは、ブログを読むより、“見る”っていう感じです。または、“解読”すると言ったほうがいいでしょうか。特に、顔と名前が一致しない魚の名前と暗号が出た日には、「チキンフライモドキ発見~><・;‘><。。」象形文字学者の吉村作治さんにお願いしたい。なので、弊社のブログに行き着いたら読んでください。
また、事実や、データ、数字、すべて出所をはっきりさせ、引用と参考をつけていきたいです。

プライバシー
お客様の名前は載せないようにします。また、広告業Bさん(30歳)など、週間現代風の見出しもつけません。弊社には、不倫、いけない上司と部下の関係、援助交際、また、会社に、叔母の葬式だと言ってハワイに来る、釣りバカ日誌の浜ちゃんみたいなお客様がいらっしゃいます。しっかり秘密は守ります。

場所時間も、明確にはいたしません。アリバイ作成にもお手伝いいたします。ニューヨーク、シカゴ、LA, 最近ですとアメリカ中西部の工業地帯や、研究所の写真と、フォトショップをご用意いたします。また、弊社のボートのラジオには、パチンコ店、ラスベガス、またウォールストリートの騒音などのチャンネルがあります、携帯電話ご使用の際は一言言ってください。

最後になりましたが、目的は、オーシャンスピリットダイビングサービスの売上向上が第一です。なので、つれづれに、気ままに、日記とかの気持ちで書くのではなく、日報をつける意気込みで書きたいと思います。

まことにいたらぬ事多数ですが、今後とも、弊社をご贔屓の程、よろしくお願いいたします。

今日の夕日です。

金曜日, 3月 21, 2008

イルカに癒されたかったら、なごり雪を聞こう

大部分のイルカ事業者の宣伝用語は、検索エンジンのSEO風にいうと、癒し、イルカセラピー、ふれあい、感動などです、日本語でも英語でも一緒です。

いつも思うのですが、どうして、イルカ=癒しなのでしょうか?その辺を知りたくて、最近、いろいろな関連本や記事を読んでいます。とても、主観的な話題なので、決定的な理由は見つかりません。なにか、眼に見える事実はないか?と思い。心理学の統計レポートを読んでみました。

ある実験によると、イルカを使ったうつ病治療は、統計学的に顕著にイルカの癒し効果がみられるというのです。もちろん、さまざまな限度や誤差があります。

その実験は、ホンジョラスで2週間、被実験者30人(アメリカ国内で、新聞や、インターネットを使い募集)、イルカを使った治療と、使わない治療の二班に分けて、うつ病ランクの減りぐあいを比較するのです。イルカを使ったグループのほうがうつ病が軽減されているのです。(Antonioli & Reveley, 2005)

この実験によると、特に、中程度のうつ病患者に効果が顕著らしいです。

多かれ少なかれ、イルカには癒しの力があるのかも知れませんね。それが、本当だとすると、毎日、イルカと泳いでいるイルカ業者は、癒されていることになります。

さぞかし、彼ら彼女らは心静かな、無垢な、神様か仙人みたいな人たちなのでしょう。イルカツアーが終わって、船を洗いながら、売り上げ伝票を数えている彼ら彼女らは、仮の姿なのでしょうね。小生はそう信じることにします。

イルカを検索すると、イルカはイルカでも、なごり雪のイルカに出会うのですね。久しぶりに、You tubeでなごり雪を聞いてしまいました。東京にあこがれた田舎ものとしては、しんみりと癒されますね。「春が来て君がきれいになったー♪」

reference
Antonioli, C., & Reveley M. A. (2005). Randomised Controlled Trial of Animal Facilitated Therapy with Dolphines in the Treatment of Depression. BMJ, 321, 26, November.

火曜日, 3月 18, 2008

ダイビングは右脳、道具は左脳?

今月のあるダイビング雑誌の特集は道具です。スキー雑誌、ダイビング雑誌のシーズン前の定番特集です。昨日、寝る前に考えながら読みました。

小生も、物売る時に感じるのですが、商品を差別化しようとする時、商品開発者の差別化と、消費者の差別化では結構違うのです。商品開発者は特許レベル的な差別化に集中しがちですが、消費者は、ただ色や形、すなわちクールさで選ぶことが多いのです。

最近、アメリカの大企業もMBAプレーヤーより、デザイン科や文学部出身の人間をセールスやマーケティングに雇っているそうです。右脳的なマーケティングだそうです。(Pink, 2006)

昔から、ダイビングの道具でセンスのいい商品があまりないような気がします。ただ、メーカーの名前を大きく商品にプリントしたり、レスキューダイバーとかいって赤十字のボランティアか?と間違うぐらいの商品でした。あとは、どこどこ沿岸警備隊採用商品とか、きわめつけは、小生の友人に、3文字アルファベットのダイビングメーカーのバッグを見て、「あれはザンールターズのコンサートのおみやげか?」と言った人間がいます。どれもこれも、原田知世さんが現役でダイビングしていたときのなごりです。

そこで、一つのダイビングアパレルメーカーがあります、カリフォルニアにあるAKONAという会社です。カエルをロゴにしていて、主力商品はバッグです。派手さのない、簡単な色合いで、特にダイビング用と意識しないで使えそうな商品です。デザインもファミニズムを漂わせています。

この会社のことは今詳しく調べているところですが、多分、マーケティングに、ダイビング道具にありがちな数学的な設計よりも、右脳を取り入れようとしている人たちがいるのではないでしょうか。

弊社も代理店らしく、日本のお客さんに評判良かったら、売っていこうと思います。
http://www.akona.com/

reference
Pink, D.H. (2006). A Whole New Mind. New York: Penguin Group.

月曜日, 3月 17, 2008

僕は、いつも高倉健になりたいと思っていた

先日は、ビーチダイビングをしました。マンタとマダラトビエイの大群に遭遇、あとは、大きい魚、小さい魚、青い魚、黄色い魚、しましまの魚をたくさん見る事ができました。弊社の基本的なファンダイブは船でいきますが、お客さんと相談の上ビーチからもやります。ドライブしながらたまには良いものです。

さて、弊社の通信設備強化の為、きびしい稟議攻勢の末、i phoneを導入いたしました。その中に、You tubeが入っていて、日本語で検索すると、日本の画像が見られるのです。

そして、男なら絶対やる春画用語を検索する前に、なぜか、高倉健といれてしまいました。すると、昔の健さんCMが出てくるのです。知ってるのもあれば、知らないのもありました。

三菱ギャランのCMでは、ハワイ島の溶岩の上で健さんが白いスーツにサングラス姿で立っているのです。ネスカフェゴールドブレンドのCMでは、高倉節で、「珈琲が好きです」と一言。JRAの宣伝では、健さんが「競馬場で会おう」と一言。

しかし、なんといっても健さんCMのナンバーワンは、たばこのLARKの宣伝ではないでしょうか。LARKのCMは他にジェームスコバーン(西部劇スター、荒野の七人)、ロジャームアー(007のジェームスボンド)などハリウッドのクールスターが出演しているのです。そこに、東映出身の健さんが網走番外地よろしく殴りこみです。

それを裏づける名言があります、「大人になりたいと思ったことは無かった、いつも、男になりたいと思っていた、Speak Lark!」このラインを健さんが、コートの襟を立てながらのたまうのです。お酒とタバコは大人になってからと教育されてきて、高校生タバコ組の日本の男は、自分たちの幼さに気がつくのです。

何年か前に健さんのエッセイ、(高倉健 1993 「あなたに褒められたくて」 集英社)、を読んだのですが、健さんもダイビングするのですね。

いつか、弊社の船に乗っていただいて、健さんに言ってほしいですね。ベースボールキャップを眼が隠れるまで深くかぶって、うつむきかげんで、タンクのバルブを閉めながら、「僕は、ダイバーになりたいと思ったことはなかった、いつも、魚になりたいと思っていた」。それを言われた日には、自分の未熟さに気がついて、小生は船から身投げするでしょう。

そうです、小生は、いつも高倉健になりたいと思っていたのです。

そのビーチの写真です。

土曜日, 3月 15, 2008

ハワイののっぽさんボートにシャワーと電気をつける

今週は、お客さんの数も少なくさびしい限りです。弊社みたいな家内制手工業タイプのダイビングサービスというと、海に出る事以外にたくさんやることがあります。アメリカの労働環境も手伝って、すべて自分でやらないといけないのです。

そこで、これから忙しいシーズンに入りますので、今のうちに弊社の営業活動、設備、資産を整えようと思います。

第一段階として、弊社のボートにデッキ灯とシャワーをつけました。お客さんが、ナイトダイビングの際より作業しやすいようになります、またホテルに帰る前にお昼や夕食を気持ちよく食べにいけるよう、シャワーで顔や髪の毛をさっと真水で流せます。

もちろん、手工業なので、両者とも手作りです。シャワーに関しては、実験段階でいろいろ失敗がありました。タンクのエアーを使った実験では、エアーの勢いの調節を誤った為、水のポリタンクが爆発し、事務所が水びたしになった事もありました。

多分、オポチュニティコストを考えると、純正の部品を使って、ドックに頼んだほうが安いかも知れません。しかし、小生は、テレビ番組、"できるかな"で育って、のっぽさんを尊敬しています。自分で"できるかな"のテーマソングを頭の中でつぶやきながら、「で、きるかな、で、きるかな~、ハテハテフフ~」、工作をすると楽しいものです。

やっぱり、男は工作心が忘れられないのではないでしょうか。

昨日のシェラトンホテルからみた夕日です。

日曜日, 3月 09, 2008

癒されたいイルカの実録映像

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先日のイルカツアーの記録映画です。デジタルカメラで撮ったのですが、出来は昔の8ミリカメラのようなノスタルジックな画面になってしまいました。

最近、日本やアメリカのダイビングサービスの調査を意識的にしているのですが。日本のダイビング業者の中でも、イルカと泳ぐツアーを開催している所が多く見受けられます。また、お客さんからも、ほかのイルカの話を聞くことが多いです。

その中で、イルカインストラクターという言葉を聞きました。はたして何なのでしょう?水族館ではたらくDrのことなのでしょうか?、笛吹くイルカの調教師なのか?、ま、いずれにせよいろいろあるものです。

もう一つイルカにまつわる神話は、癒し効果とか癒し系とかよく聞きます。あとは、イルカにたいして異様なほど執着心を持ってる人もいます。聞いた話なのですが、アメリカにはイルカ宣教師がいるそうです。新興宗教見たいに人を集め、イルカツアーに行き、イルカが何たるかを説くそうです。それに、何千ドルも払う人がいるらしい。

ま、イルカは利口だとか、人の気持ちがわかるとか言いますが、イルカにとってはどうでもいい話ですよね。人間の事情であって、本当に癒してもらいたいのはイルカのほうだと思います。彼らは人間社会より過酷な環境に住んでますからね。

要は、イルカちゃん動物保護とか、イルカ君癒しの動物とか、何とかかんとか、倫理的な理由つけも大切ですが、イルカ観光地では、イルカをお金の取れる観光資源としてしっかり尊重すればいいのではないでしょうか。イルカに出演料払うわけにはいかないですからね。

土曜日, 3月 08, 2008

サブリミナルマンタナイト映像


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先日は、マンタナイトダイブ、イルカツアー、クジラ観察を2日間で行いました。ほぼハワイの海の主演役者を抑えたと思います。もし、それらが主演なら、助演は、サメ、マーリン、マグロでしょうか。友情特別出演はジンベイザメですね。エキストラはハワイ固有の魚たち、制作は亀、監督はお客様。弊社は車両係っといったところでしょうか。次に、ハワイの休日を心のフィルムに焼き付けるのは、画面の前のあなたです。

さて、映画の話のついでに、弊社のセールスプロモーション改善の一角で、マーケティングの基礎に戻り、潜在ユーザーの五感に迫ってみようと思います。最初は視覚からということで、動画のサブリミナル効果を利用してみました。ここにマンタナイトダイブの映像があります、マンタが光に乗って上下左右から出てきます。

マンタを見たことがあるあなたは、最初に出会った興奮を思い出します、禁断の果実を食べてしまった夏の日の午後です。まだ、実際に見たことないあなたは、今晩、夢枕に立ってマンタのお告げがあるでしょう、「人間関係で悩んだら旅をしろ!」と。もし、ナイトダイビングでパニックになったことがあるあなたは、アナキラフィシィーショックで寝込んでしまうでしょう。

個人差で、いろいろな症状がでると思いますが、お部屋を明るくして、画面から離れて、お父さんお母さんと一緒に見てください。

水曜日, 3月 05, 2008

ダイビングを楽しむのは共感より共同作業

先日は、マンタナイトダイビングでした。たくさんマンタも出て、一つ一つが大きいマンタで迫力がありました。小生もおかげさまで、たくさんマンタを見る機会に恵まれていますが、何回見ても良いものは良いです。前回マンタを見れなかったお客様も、今回は目撃することができました。一件落着です、よかった。

今回、ホノルルでご商売をなさってる経営者様と同行させていただきました、普段、過酷な仕事に従事しているせいか、遊び方もとっても上手な気持ちのいい人達です。サラリーマン用語ですが、仕事のできる人間は遊び上手なのです。小生も、気持ちよく仕事させていただきました。

そこで、思うのですが、何かの雑誌で、インストラクターのやりがいは「お客様と海の世界を共感できること」だっていう記事を読んだことがあります、小生ももちろん同感です。しかし、もっと泥臭い言い方をしたいものです、それは、ダイビングを楽しむのは「お客様との共同作業」だっていうことです。そこに肉体的、精神的な事も含んでいいと思います。

ダイビングは、見たいものがいつも見える、行きたいところにいつも行けるとは限りません。しかし、どんなダイビングでも前向きに楽しもうとする人が、大人の遊び上手なのではないでしょうか。そして、一つ船の上で、お客様とサービス提供者の垣根をとって、どんなダイビングでも楽しもうとする共同作業が、本当は一番楽しいのではないでしょうか。そんなことを考えたナイトダイビングでした。

先日も、ブラックウォーターダイビングをしてみました、真っ暗な海の中で、どう楽しむかってことを前向きに考えてのダイビングです。だんだん目の付け所が分かってきて、見えるものが見えるようになってきました。本当にいろいろな生物がいるものです。

火曜日, 3月 04, 2008

レベルアップコースはアカデミックフリーダム精神


先日は、ライセンス取得とアドバンス取得のお客様の最終日でした。日本でもダイビングするチャンスはたくさんありますので、引き続き楽しんでください。

その夜、ホノルルの著名インストラクターお二人と、ナイトダイビングをしながら、いろいろお話をさせていただきました。

そんな会話の中で、レベルアップコースの質をどうよくしていくか?という話題になりました。

小生の結論ですが、この世にダイビングレベルアップに一番ふさわしい場所はないと思います。どこのダイビング事業者も地の利、不利、経験をうまく調和して、そのようなコースを開催していると思います。

「水着一枚、泳げなくても大丈夫、今ならTシャツあげます、29,800円!」または、「業界50年の実績、全寮制、就職紹介制度あり、*備考、制度はありますが就職はいつもあるとは限りません。100,000円」。どちらも良いも悪いもありません。私立大学の学費や施設がちがうのと一緒です。なぜなら、どちらも同じ答えを提供しないからです。

良いダイビング業者の見分け方を説くつもりもありません、google時代で、何が答えか、より何が問題かを探すほうが難しくなっているからです。

私見ですが、教室では、教科書に書いてあることがいつでも正しいわけではないのです、ダイビングも模範解答がないところで、問題をさがして、検証して学んでいけばよいのではないでしょうか、その場をたくさん作ることがダイビング業者の役目かもしれません。ダイビングはデモクラティックに連動しますが、そうです、ダイビングはアカデミックフリーダムの精神でよいのではないでしょうか。


最近、取締役がブログの締切にうるさくなってきた、今日は、「池中玄太80キロ」の楠公さん、長門裕之さん、の顔に見えてきた。「玄太!鶴の写真じゃ食えねえんだよ~」。

日曜日, 3月 02, 2008

高木ブーさんはウクレレ親善大使


先日、お客様と食事にでかけ、楽しい時間を過ごさせていただきました。異国でのご活躍お祈りしております。

さて、レストランの近くで、ウクレレフェスティバルという催しものを開催していました。ハワイのウクレレ著名人たちの無料演奏会です。ウクレレと言えば、やっぱり小生にとって、彼らがいくら本場、元祖、有名でも、高木ブーさんなのです。

「8時だよ全員集合!」で、アロハシャツを着てウクレレを持った雷おやじです。当時の小学校では、俺たちひょうきん族派と全員集合派に分かれていて、月曜の朝はお互いネタばらし抗争が勃発するのです。ひょうきん族派の言い草はいつも、「ドリフはいつもワンパターンだよ」です。「ワンパターンで笑いを取るのは、コントの基本だ」とドリフ派は反論するのです。ドリフは体当たりコントの先駆けだったのですね。

その会場で、そんなことを思い巡らして、「ウクレレと言えば高木ブーさんだよな~」とドリフターズの昭和黄金時代を鑑みていたら、噂によるとブーさんがその会場で出演するらしいのです、まったくの偶然です。

ブーさん出演予定のステージ横で、ブーさんを待っていると、遠くから歩いてくるではないですか、赤のアロハに赤のスニーカーそして白のパンツ姿です。一言だけ声をかけさせていただきました、「高木さん、こんにちは、がんばってください」。

ブーさんは、9曲を熱唱し、最後は「いい湯だな、ババンババン」で締めてくれました。この曲は、ウクレレとは関係ありませんが、昭和風俗史の中の代表の一曲です。その曲を、ブーさんがハワイの会場で演奏し続ける事はとっても意義があることではないでしょうか。

ウクレレの技術を語る必要はありません、技術的にうまい日本人はいっぱいいると思います、しかし、当時の日本の小学生にウクレレの存在を教え、かれらが大人になって、「ウクレレと言えば高木ブーさんだよな~」と言わせるブーさんの存在は大きいと思います。

日本はウクレレブームと聞いています、その点で、ブーさんは国内外のウクレレ親善大使なのではないでしょうか。

もし、上司のブログ掲載許可がおりましたら、次回は、昭和史のテレビ番組の雄、水曜スペシャル「川口浩探検隊シリーズ、二つ頭の蛇編」を語りたいと思います。