マンタダイビングを楽しむ弊社のお客さんの80%以上が女子です。うむ、どうしてか?マンタには女子を引き付けるなにかがあるのだろうか?
ハワイ島でマンタダイビングはオーシャンスピリットへどうぞ!
毎日、お客さんとポキのお話をしない日はないですね。「ここがおいしい」と皆さん好みが違って面白い。どこのお店も工夫を凝らして新しい味付けが増えてきています。
最近の傾向では、材料の魚が冷凍ものか?それとも地魚か?と区分けされている場合が多くなりました。地の物のほうが少し値段が高くなっています。
鮮魚売り場を観察していると、多くのお客さんがその質問を店員に問いかけています。最近は食材の出所にこだわる人が多くなっているのでしょうね。
是非、気にかけてみてください。
日本人のレジャー時間満足度は22か国中で最低、だという調査結果を見た。満足している人は約38%。60%以上の人は「もっと遊びたいよ~」とご不満のようです。(Gfk)
一方、満足度が高い国はアメリカで69%。ま、文化、経済、社会の仕組みが違うので仕方がありません。
その中でも、アメリカの満足要因の1つは、サマータイムだと思います。
アメリカ(ハワイはありませんけどね)は夏になるとサマータイムになり、地域によっては夜の10時ぐらいまで明るいです。
なので、仕事が終わった後に、ゴルフや釣りなど野外で遊べます。サマータイムの始まりが、アメリカの人々の「レジャーモードのスイッチ」になっていることは確かです。
ハワイ島へダイビング旅行を計画している皆さんへ、ダイビング後、飛行機に乗る前の待機時間(最低18時間)を計画に入れましょう。
そして、飛行機だけではなく、マウナケア山頂、火山国立公園、ワイメア、サドルロード、なども高所なります。
ダイビング後、それらの場所へ旅行される際も最低18時間の待機時間を検討しましょう。
DANの調査によると、ダイビングが体に与える影響は人によって違います。18時間で十分は人もいれば、もっと必要な人もいます。
あくまでも、18時間は統計的に推奨する最低の待機時間です。よって、長ければ長いほどよいでしょう。
限られた時間の中の休暇です、やり繰りが大変ですが、今一度、ダイビング後の18時間を意識してハワイ島旅行をご計画ください。
毎日、ハワイ島では家賃はいくらぐらいですか?と聞かれる。「ピンキリなのですが、ハワイの家賃はアメリカで一番高いことは確かです」と答えています。
ハワイでは給料の65%が家賃に食われている現状があります。この割合はアメリカの中で一番高い。
ある調査(FMR)によるとハワイの2ベットルームの家賃相場は、$1,644です。そして、この家賃(収入の30%以下)を十分に支えていくのに必要な月収は、$5,479が必要です。
でも、ハワイで実際の平均月収は$2,492なので、給料の65%を家賃に食われていることになるのです。
日本人がホテルに求めるサービスとは(ホテルズドットコムの調査)、
あれ、ウォシュレットがないよ、多分日本のホテルには当たり前のように自動尻洗浄便座があるので、特にホテルを選ぶ基準にはならないのだろうね。
旅人が旅行先で期待するサービスは、旅人が持つ文化によって違うものです。
ちょっと前までは、行った国々の文化に合わせて旅行することが面白さだった。そして自分にとって不便に感じることでも、「この国はこういうやり方なのね」とお土産話になったものです。
でも、今は様子が違って旅行者は自分の家の快適さを旅行先に求めるようになってきています。
「日本の旅行者は海外で日本と同等のサービスを期待している事が多い」と、日本のある大手旅行会社の人もそう言っていた。
ま、日本に限らずどこの国の人々もそうだと思うのですが、特にアジアの人々はこの傾向が強いという。
さて、6月もお世話になりました。皆さんと楽しくハワイ島の自然の中で遊ぶことができました。皆様のご活躍をハワイ島の青空の下よりお祈りしております。
まだまだ至らぬ事多々ございますが行く末万端よろしくお願いいたします。
7月もよろしくお願いいたします。