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よろしくお願いいたします。
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マンタを見るといつも思います。マンタは空を飛んでいるように泳ぐ、グライダーのように。
大きなヒレはまったく動いていないのに、す~と水中を前進していきます。
空気の流れにサーフィンするグライダーのように、マンタは水の流れにのって泳いでいるのでしょう。
ハワイ島でイルカと泳ぐドルフィンスイムを楽しむ1つの方法を紹介しましょう。
イルカは水中で方向転換をよくします。
なので思わぬところからやってきて僕達を楽しませてくれます。
イルカと一緒に泳ぐ場合は、海に入ったら360度キョロキョロ見渡してイルカを探してみましょう。
意外とイルカが自分の背中にいたりします。
楽しんでください。
雑誌ネイチャーをパラパラしていたら、面白いリサーチに出くわした。
イルカとコウモリは同じ祖先を持っていて各々の環境(イルカは海でコウモリは夜、どちらも光に限りがある)に適応するために同じような能力を身に着けてしまった。
収斂進化という難しい言葉らしい。
その能力とはエコロケーションです。音を使って自分の周りの危険や餌を知る能力です。
コウモリは夜に活躍するために、イルカは海の中で活動するために、その能力を使います。
どちらの環境も光に限りがあるので視覚の能力だけでは生きていけません。
なのでイルカとコウモリは同じ能力を身に付けたのではないか、というリサーチです。
どこの世界もすばやく適応した生物が生き残るのです。
イルカとコウモリに習って僕もがんばろう。
ところで、唯一のハワイ土着の哺乳類はコウモリですけどね。
ハワイ島であっちもこっちもポキ丼がさわがしい。
熱々ご飯の上にお気に入りのポキをのせて食べる時ほど幸せを感じる時はありません。(単純なのです。)
最近、ポキ丼の新店が開店した。コナのポキ戦争に突入です。(大型スーパーから父ちゃん母ちゃん店舗まで仁義無き戦い。)
Umekesと言う店です。店の名前がハワイ語でどんぶりと言うらしい。(丼なのだなあ。)
少しテーブルがありますが、持ち帰りのお店です。(私鉄駅前商店街の惣菜屋という感じです。)
ハワイアンスタイル、スパイシー、フリカケ、ショウユ、と基本の味で勝負。(味噌、醤油、塩、とんこつ、ラーメンに匹敵する基本中の基本。)
ここからは、ポキ丼を持ち帰って食べる時のコツ。(ポキはハワイ島のおしゃれリゾートカフェ系レストランよりも、持ち帰り店で買い食いのほうがうまい。)
すぐに食べなければ、ご飯とポキを別にしてもらったほうがいいですね。ご飯の熱でポキが温まってしまいます。(地元の人はいつも、セパレートで!と注文していたので僕もそれから習った。)
食べる直前にご飯の上にポキをのせ、キザミノリとゴマをパラパラとふりかける、わさびをちょっぴり使う。(お店では海苔やわさびはくれない。)
ポキの味付けによってはショウユやめんつゆをちょっとたらすとおいしい。(醤油がポキを通りこしてご飯に流れ込む様子を見るのが楽しい。)
もし生のポキがちょっと、と言う人は、ポキをフライパンで少し炒めて火を通すと食べやすくなります。(フライドポキという料理です。ごま油で炒めるとうまい。)
そして、もしコンドミニアムなどで調理が可能であれば、スーパーでダンジェネスクラブというカニと味噌とネギを買ってきてカニ味噌汁をつくりポキ丼と一緒に食べると、飛び上がるくらいにうまいです。(いろいろな味噌汁を試しましたが、カニ汁が一番。個人的ですけど。)
お試しください。
そして、そのお店はここです。
ハワイ島コナの地ビール工場見学に行った。Kona Brewing Companyです。
会社の歴史、会社の方針 ビールができる過程の説明を聞き、施設見学をして、最後にビール試飲をします。約1時間です。
大麦、水、ホップ、イースト、ビールの4つの材料を9つの過程でビールを製造。中学生の時に勉強したなあ~と思い出します。
行程説明を聞きながら、ま、解ったフリをしてますが、僕にとってはビールができる過程はどうでもいいのだ、と気がついたわけですね。
ビールがうまくなる過程はビールを作る側にあるのではなくて、ビールを飲む側にあると信じているのです。
それは、18ホールをしっかり足でプレーした後のゴルフ帰りに飲むビール。バーディーがあれば、ビールが一味も二味もうまくなります。
乾いた空気を吸った後のスクーバーダイビング後のビール。晴れている空の下船の上で少し日焼けするとビールのうまみが増します。
もちろんしっかり仕事をした後のビールです。金曜日に仕事が終りそのままハワイ行きの飛行機に飛び乗って機内で飲む最初のビール。
ビールの味付けの責任はあなたにあるのです。
9月に入り朝から晩までハワイ島の海で1日遊ぶアクテイブなお客様が多く喜んでいるところです。
午前中にイルカと泳ぎ夜にマンタとダイビング、朝から晩まで海三昧です!
イルカの親子が僕達の前で遊んでいた。
マンタが突撃してきたのです。
醜い動物と言われても人間の価値観から勝手にいっているだけで、動物にとっては迷惑だろうなあ。
トワイライトゾーンのクラシックで、人間の美女が違う惑星では醜く扱われる話があったなあ~。
この魚、Blobfishはオウストラリア沖の深海に住んでいるそうです。
The Ugly Animal Preservation Societyというよくわからないコメディー団体の投票で決まっちゃったみたいです。
Beauty is in the eye of the beholder!
最近、お客さんからよく聞きます、パンケーキのことを。
パンケーキで有名なハワイのレストランが続々と日本にお店を出しているみたいで露出度が高まっているのでしょう。
どっかパンケーキのおいしいお店がありますか?と毎日聞かれます。
と、思い出したのが、ワイメアのHawaiian Style Cafeがヒロに新しいお店をだしたのです。
場所はここです。
そこのパンケーキは2人でも食べきれない、誰もが残してしまうパンケーキなのです。
ワイメアのお店はいつも込んでいるのであまり行かないのですが、ヒロのお店は大きいので訪れる機会も増えるでしょう。
ついでにロコモコも量が多いです。2つのハンバーグにご飯がごっそり。
なにを注文しても食べ過ぎてしまう、まさしく“過食が蔓延しているハワイアンスタイル”なカフェなのです。
ハワイ島のマンタとコバンザメの共同生活の様子、22秒。
ハワイ島のマンタを観察してみると、たまにマンタにコバンザメがついていることがあります。
いつもそんな光景を見て、マンタの気持ちを考えてみます。
マンタと会話が出来たらこんな感じだろう。
マンタ:いや~、昨日の夜からコイツ(コバンザメ)がくっ付いてきて大変なのよね。くすぐったくてしょうがない。
僕:振り払えばいいのに?
マンタ:人間と違って僕(マンタ)には振り払う手がないのよね。
僕:それはすまんすまん。僕も、無い袖は振れないものなあ~
マンタ:それは意味が違うでしょう!
僕:ま、そのうちコバンザメも飽きて逃げていくよ、それまで一緒に生活してみたら。触れ合いから情にうつることがあるよ!
マンタ:奴(コバンザメ)にそんな情はないよ、海の世界はそんなに甘くない。
僕:そりゃそうだ、明日もよろしく、マンタナイトダイビングの時に顔だしてね。
マンタ:考えておくよ!
状況判断能力が大切だ!と人間界でも騒いでいます。
イルカにもしっかりそんな能力があり、多分人間の世界よりも過酷で残酷な海の世界でイルカ達は生きているのです。
と、あるイルカリサーチ報告です。
イルカは目隠しをされて視覚を失った状態でも、隣にいる人間の動きの真似が出来るという。回ったり。逆立ちしたり。泳いだり。
もうひとつの感覚“聴覚”を使って周りの状況を判断するという。ま、ソナーですね。エコロケーションというやつです。
目が見えなくても、音の波長を使って頭の中で物をビジュアライズできるのでしょう。
いい例は、アメリカのマンガのデアー・デビルです。映画にもなった。
視覚を失った少年の聴覚がとっても優れてしまって、その特殊能力を使って悪を倒すヒーローです。
有利な点は、音を使うので夜に活躍できる。
結果的には、イルカは聴覚のほうがすぐれているのかもしれません。先にある危険や興味を察知するために。
水の中では光に頼る視覚は限界があるので、広範囲に動き回る場合には聴覚のほうが好都合ですよね。
視覚、聴覚、臭覚、またはその他の感覚を使い分けて過酷な自然で生きているわけです。
見習おう。目が見えてもいつもぼ~としているからなあ。
先日、ハワイ島で1日4本のダイビングを決行し、1本目にイルカと出会い、2本目にもイルカとご対面、3本目にマンタと遭遇、そして4本目のナイトマンタダイビングでマンタの乱舞を見学。
ラッキーなお客様と1日でした。よかった。
ローソクの光がゆらゆらと海へ流れていく風景は風情がありますね。
人々は灯篭に思い思いの言葉を書いたり絵を描いたり。(僕はマンタとイルカと火山とヤシの木の絵を描いた。)
ビーチから手流しで灯篭を放つと、100も200もある灯篭が1つずつ並んでゆらりゆらりと沖へ出て行くのです。
灯篭1つ1つに意思が宿っているようです。