火曜日, 7月 31, 2012

ハワイ島の1日を贅沢に遊ぶ。イルカ、マンタ、ダイビング

ハワイ島で1日デラックスツアーを楽しみました。イルカと泳ぐドルフィンスイム、ブルーウォーターダイビング、そしてマンタナイトダイビング。大きなイルカの群れと泳げマンタも登場!よかったです。

ハワイ島イルカと泳ぐドルフィンスイム
(一緒に泳いでくれた子供のイルカです。小さい体を使って一生懸命泳いでました。)

ハワイ島イルカと泳ぐドルフィンスイム
(仲良しイルカでした。)

ハワイ島イルカと泳ぐドルフィンスイム
(イルカと泳ぎ空を見ると戦闘機が爆音で飛んでいた。)

ハワイ島イルカと泳ぐドルフィンスイム
(ハワイ島のドルフィンスイマー、お上手です。)

ハワイ島イルカと泳ぐドルフィンスイム
(マンタも登場!夕日もきれい!よかったです。)

ハワイ島の1日を贅沢に遊ぶ。イルカツアー、ブルーウォーターダイビング、そしてマンタナイトダイビングを1日で楽しみます。詳しくはオーシャンスピリットへどうぞ!

月曜日, 7月 30, 2012

ハワイ島で体験ダイビング、ボートでダイビングの長所と短所

オーシャンスピリットのハワイ島での体験ダイビングはボートで行います。ボートでダイビングをする便利な点と大変な点を書いておきますね。

ハワイ島でダイビング

ボートダイビングの便利な点:
  • 歩かなくてすむ:もちろんボートの下は海なので歩きません。一方、ビーチでは重いダイビング道具を持って足場が悪い波打ち際をあるかなくてはいけません。
  • 波の影響が少ない:ボートの場合崩れる波の影響はありません。一方、ビーチでダイビングする場合波が高いと出入りが大変です。
  • ボートは場所を選べる:ボートの場合波が穏やかな所へ自由に短時間で移動できます。一方、ビーチは入るところが決まっているので海況が悪いとダイビングができません。
  • 泳ぐ距離を自由に調節できる:ボートの場合船を中心に水中で360度距離を調節して泳げます。一方、ビーチの場合入った場所まで泳いで帰ってこなくてはいけません。
ボートダイビングの困難な点:
  • 足の着かないところでダイビングをする:泳げる人や水に慣れている人にはなんの問題もないのですが、水が苦手と言う人には大変かもしれません。
  • 船酔をする人はつらい:船が弱い人は大変かもしれません。
大きな違いは上記の点です。

ハワイ島の地形、海況、あとお客さんの予定などを考慮に入れるとボートで行うほうが無難です。

ハワイ島は観光地なので、年に一度または一生に一度の機会で訪れる人が多くその上時間は限られています。

場所とアクセスが限られているビーチでダイビングの計画を立ててしまうと、海況が悪い時はダイビングをキャンセルです。その為ボートのほうがダイビング開催の確率が高くなります。

また、ボートでダイビングを行えば歩く距離や泳ぐ距離が短いので、怪我や疲労が少ないです。

なので、オーシャンスピリットではボートでダイビングを行います。

ハワイ島での体験ダイビングはオーシャンスピリットへどうぞ!

日曜日, 7月 29, 2012

ロブスターハンターブルース、獲れすぎても困るし、獲れなくても困る、

アメリカの東海岸のメイン州でロブスターが獲れすぎて、値段が安くなり漁師が嘆いているというのです。

Suisan Hawaii
(ロブスターの写真がなかったので、そのお仲間の魚達。残さず食べよう!)

獲っても獲っても経費が稼げなく、稼ごうとすると時間が長くなりもっと経費がかかり悪循環だ、と言うのです。

獲れすぎても、獲れなくても文句を言う人間なのです。ま、人間は自然に対して勝手な生き物なのですね。

先日もあるハワイ島のレストランで、メイン州産のロブスターが食い放題だった。BBQだったのですが、たしかにロブスターは網の上で“ロブだぞ!”という王者の貫禄は無かったなあ。

金髪のきれいな背中の割れたドレスを着ていたキレイナお姉さん達が食べごろになったロブスター達をいじくりまわし、「やっぱりやめた!」といって、その隣のカニ足コーナーへ歩いていった。

今やロブスターは、日本のオートキャンプ場で昨日買ってきた新品コールマンの網の上で、LLビーンを着たお父さんに焼かれているブラックタイガーの身分まで下がってしまったのです。

夜行性なので普通の人はあまり生きているロブスターを見る機会が少ないと思います。居酒屋の生簀を除いて。

ロブスターはとっても匂いに敏感らしく、餌なのか、敵なのか、それとも異性なのかすぐ見分けてしまうらしいのです。

確かに海でロブスターに出くわすと顔の動かし方がとっても犬に似ていて、くんくんとしているなあとわかる気がします。

ロブスターは雑食でなんでもよく食べるので海の掃除やさんです。真夜中に鼻をくんくんさせて海の底を歩き食えるものを食っていくのです。

人間も見習って、目の前の餌を残さず食べるってことが大切なのです。

ハワイ島でダイビングとイルカのツアーはオーシャンスピリットへどうぞ!

Prager, Ellen (2011-04-15). Sex, Drugs, and Sea Slime: The Oceans' Oddest Creatures and Why They Matter . University of Chicago Press.

土曜日, 7月 28, 2012

マンタが危険 マンタ1匹の生涯収入は$1m

最近、マンタ絶滅の危険が騒がれています。世界中でこのニュースが大きくなってきたのでまんざらウソではないのでしょう。

ハワイ島マンタ

マンタの大きなエラがどうやら中国で薬として人気があるらしいのです。

マンタの食用肉自体はほとんど価値がなく、エラだけが高価で取引されるのです。

マンタは多分捕獲しやすい。ゆっくり泳ぎ水面にいることが多いので船から簡単に目撃できます。

その上、歯がないので噛み付くことはないし毒がない。とりあえずエイという魚のエラがほしければマンタに白羽の矢がたつことは間違いありません。

どこかの団体が調査したところによると、(あまりデーターは当てにできないけど)

マンタのエラの世界取引額は$11m。

1匹のマンタ取引額は$40-$500。

世界のマンタ関連観光の経済効果は$100m。

1匹のマンタがマンタ観光で稼ぐ生涯収入は$1m。

ハワイ島でマンタナイトダイビングはオーシャンスピリットへどうぞ!

水曜日, 7月 25, 2012

ハワイ島でイルカと泳ぎ体験ダイビングに挑戦!

ハワイ島でイルカと泳ぐドルフィンスイムを楽しみその後は体験ダイビングに挑戦。よく遊んだ1日でした。

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(イルカがすぐ見つかってくれて、長い時間イルカと一緒に泳げてよかったです。)

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(毎週水曜日に来るクルーズ船です。ハワイ諸島を1週間かけて周ります。1週間で体重が5キロ増えるそうです。)

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(ダイビングしていたらこの釣り人に気がついた。ぽんぽん小魚を釣っていた。竿の持ち方から腰の入れ方を見ていると、意外と本気で釣っている人でしょう。)

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(月下美人がある林、デッカイ月下美人の花が咲く。)

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(ハワイ島コナのフアラライも笑っていた。)

 ハワイ島で野生のイルカと泳ぐドルフィンスイムとダイビングはオーシャンスピリットへどうぞ!

火曜日, 7月 24, 2012

ハワイ島でデラックスにイルカとマンタと泳ぐ1日!

ハワイ島で1日デラックスによく遊びました。イルカと泳ぎ、3回のダイビング、そしてマンタナイトダイビングをしっかり楽しんで満喫のお客さんでした。

ハワイ島イルカとダイビング
(とってもフレンドリーなイルカと出会えました。しかも僕達の船だけでしたのでイルカもご機嫌です。)

ハワイ島でイルカとダイビング
(イルカがお客さんの周りをクルクル遊んでくれました。)

ハワイ島でイルカとダイビング
(快晴無風のハワイ島の海です。透明度も抜群)

ハワイ島でイルカとダイビング
(港に帰ってきたら誰かがマグロを釣っていた。)

ハワイ島でイルカとダイビング
(港から出る時に今度は誰かがカジキを釣っていた。)

ハワイ島でイルカとダイビング
(夕日もきれいに真っ赤に染まり、もちろんマンタも登場!)

ハワイ島でイルカと泳ぐドルフィンスイムツアーとダイビングはオーシャンスピリットでどうぞ!

月曜日, 7月 23, 2012

ハワイ島の食べ放題で昔ほど食べられない悲しさを味わう

先日、マンタナイトダイビングが無かったので外へ夕飯を食いに行った。食べ放題です!

ハワイ島レストラン

予約したレストランのその日のメニューは食べ放題しかないということなので、どれどれ久しぶりに勝負するか、と意気込んで乗り込んだのです。

席に着くと紙メニューの代わりにipadメニューを渡してくれた。多分ハワイ島でこの電子メニューを使っているのはここだけでしょう。

指先で自分の好きなお酒を探す仕組みになっているのです。数分くりくりとさすってみるのですが、面倒になりやめてしまった。

辺りを見渡すとみんな考えることは同じらしく、物珍しさに数分いたずらしてそれでおしまいです。メニューと新聞はやっぱり大判の紙が一番読みやすい。

このレストランの好きなところは海沿いにあり、夕日を見ながら、波の音を聞きながら、冬はクジラを見ながら、ご飯を食べられます。

ハワイ島レストラン

もうセルフサービスの店には行かなくなってしまったので、もとをとるぞ!と食べ始めたのですが、やっぱり昔ほど食えなくなってきている。う、悲しい。

もともと料理を取りに歩くのが面倒なのでバイキング形式の店には行かなくなってしまったのだけど、もう1ラウンドと空いた皿をテーブルに重ねて食べまくっていた頃が懐かしい。

ギネスビールを2本。モヒトを1本。カクテルシュリンプのエビを多分20匹。ロブスターを多分3匹。マグロとオノのポキを多分1ポンド。アサリ蒸しを多分ハーフポンド。カニの足を3つ。寿司を多分2人分。

そして、食後にコーヒーと甘いものを少し。

これでお腹がいっぱいになってしまった。昔は全て倍ぐらい食べられたのです。さびしいなあ。

Four Seasons Hualalai

ハワイ島でドルフィンスイムとダイビングはオーシャンスピリットでどうぞ!

金曜日, 7月 20, 2012

ハワイ島でダイビングが終わって一息、今日の夕日です

ハワイ島でダイビングが終り新聞をビーチで読んでいた。

ハワイ島ダイビング 
(夕日の光で新聞が赤色に変わっていくのです。)

ハワイ島ダイビング
(たまに大きな波がくる、波が地球を洗っている。)

ハワイ島ダイビング
(ナウパカに笑われている気がする。)

ハワイ島でダイビングとイルカツアーはオーシャンスピリットへどうぞ!

木曜日, 7月 19, 2012

イルカと遊ぶハワイ島の休日、大きな海で野生のイルカと逢える不思議

ハワイ島でイルカと泳いでいるといつも思うのです。この大きな海でよく野生のイルカ達と出会えるものだなあ、と。

ハワイ島でイルカと泳ぐドルフィンスイム
(このイルカがとっても人見知りしない奴だった。お客さんのエリカさんといしさんを好きだったのだろう)

先日出合ったイルカ達がとってもお客さんにフレンドリーで、びっくりしてしまった。イルカ達がお客さんを仲間として受入れてくれたようです。

20頭ぐらいのイルカの群れがお客さんを中心に集まってくれて、その中から一頭ずつ水面に上がってきてお客さんと一緒に泳いでくれたのです。

ハワイ島でイルカと泳ぐドルフィンスイム
(お客さんのスギさんの前で立ち泳ぎを披露)

あっちのイルカが離れるとこっちのイルカがやってきて、なにか言いたそうな顔をして寄ってくるのです。

そんな姿を見ていると自然は不思議だなあと思うのです。野生のイルカが海の生物ではない人間と愛嬌たっぷり遊んでくれるのです。

まさに奇跡の出会いかもしれませんね。

ハワイ島でイルカと泳ぐドルフィンスイムはオーシャンスピリットへどうぞ!

水曜日, 7月 18, 2012

ハワイ島のマンタは年間$3.6m稼ぐ

先日、新聞を読んでいたらハワイ島コナのマンタツアー産業は、$3.6mの経済効果があるみたいです。

ハワイ島マンタツアー

ハワイ島の俗にいうマンタツアーの参加方法は2つに分かれます。

シュノーケルでマンタを水面から観察するツアー。この方法は泳ぐことができれば誰でも参加できます。

もうひとつはダイビングをして水中からマンタを観察するツアー。これはダイビングの認定がないとできないですね。

最近は、シュノーケルで参加する人のほうが圧倒的に多くなりました。

マンタは特に人間に餌付けされているわけではないので、出現は彼等の機嫌しだいです。年間を通して約80%ぐらいの確率で現れます。

是非ご参加ください。

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火曜日, 7月 17, 2012

ハワイ島のマンタは一晩で$21,000稼ぐ

ハワイ島でマンタナイトダイビングに行く途中で見た虹。ハワイ島は空が大きいので虹がよく見えます。
ハワイ島マンタナイトダイビング

マンタナイトダイビング会場に着いてみると、これまたたくさんの船がすでに来ていて渋滞中。

14つの船が来ていた。1つの船に平均10人のお客さんが乗っていたとして140人。平均1人150ドルの乗船料だとすると、マンタは一晩で$21,000稼ぐのか。

でも、マンタには一銭もいかないので大切にしてあげるしかありません。

ハワイ島マンタナイトダイビング

ダイビングする前に船の上から夕日を観賞。グリーンフラッシュが見えた。太陽からでる緑と赤の光の波長の違いが起こすマジックです。

 ハワイ島マンタナイトダイビング 

もちろんこの日もマンタがたくさん出現してくれました。よかった。

ハワイ島でマンタナイトダイビングはオーシャンスピリットでどうぞ!

月曜日, 7月 16, 2012

スパニッシュ料理とメキシコ料理の違いはなんなのだろう!

ハワイ島ヒロもお店の変遷が激しいところです。

先日、ヒロの街を歩いていたら、新しいメキシカンのお店が出来ていた。Casa de Lunaというところです。

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看板には、Spanish Mexican Fusion Cuisineとあるのです。

この手の店の性質は、日本人にぴんとくるとすれば、海外で韓国人経営の店で中華料理に巻き寿司を混ぜて売っているところ、という感じですかね。

なので、この店も基本的には街のメキシカンタコベル豪華版に地中海のスペインオリジナル風料理を少し混ぜて売っているというところです。

オープンなお店で、道側に壁や窓がなく風通りがよいところです。

バーのお酒の種類も充実しています。バーカウンターの中では従業員がグラスをしっかり磨いていたのでオーナーは多分水商売にやる気を見出しているのでしょう。

今回は昼間立ち寄ったのですが、夜は食事よりも多分水商売の売上が大きいような気がします。

お客の層を見てみると、平日の昼間なので近所の女性事務職の人々が多いですね。

ハワイ島でダイビングとイルカツアーはオーシャンスピリットへどうぞ!

日曜日, 7月 15, 2012

バンドウイルカをよく見かけるハワイ島です、笑っているような顔だけど怖い

最近、ハワイ島でよくバンドウイルカを見かけます。

ハワイ島でイルカツアーの際よく一緒に泳ぐイルカはスピナードルフィンといってハシナガイルカが多いのです。

BWDOL

しかも、マンタナイトダイビングの際にもバンドウイルカがやってきて僕達を楽しませてくれます。

先日は、ブルーウォーターダイビングでも出合ってしまいました。

一緒に泳いでみると、バンドウイルカのほうがちょっと怖いです。黒い大きな体をすりよせてきます。

顔もやっぱりハシナガイルカと較べるとすこし強面です。

正面で向き合うと笑っているような顔なのですがしっかり歯が見えカリカリと歯を鳴らされると、ドキっとしてしまいます。

僕の経験から考えると、バンドウイルカのほうがひとみしりしないような気がします。いつも近くに寄ってきてぎょろっと顔を突きつけてきます。

スピナードルフィンのほうがすこしシャイで遠巻きにジワジワ近づいてくる感じです。

哺乳類なので彼等も好き嫌いがあるようで、人間に対しての対応も個性があるみたいです。

ドルフィンスイムをするとイルカに嫌われる人もいれば好かれる人もいて、面白いものです。

泳げる人が好かれるのか、というとそうでもなくて、好かれる人は水に浮いているだけでイルカのほうから近寄ってきて楽しませてくれます。

人間付き合いと一緒ですね。

ハワイ島でイルカツアーとダイビングはオーシャンスピリットでどうぞ!

金曜日, 7月 13, 2012

明日はロバ身、ハワイ島のロバにはなりたくない

Hilo Hawaii

先日、読みかけの本がいっぱいあったのでハワイ島の山奥に隠れて読んでいた。

その中の一冊に、テクノロジーのおかげで人間の労働力が必要なくなり、人間がトラクターに仕事を奪われた馬になってしまっている、という内容の本があった。

それを読みながら数日前のハワイ島の新聞記事を思いだした。

ハワイ島でも同じような事があって、トラクターに仕事を奪われたロバ達が野生化して悪さをするようになり処分に困っている、と。

その昔、ロバは人間達に「ロバよ、温かい場所で仕事があるぞ、時給は10ドルだ」と連れてこられたのでしょう。

その後無口で働くトラクターが入ってきて、ロバたちは組合で結束することも許されず、「明日は来なくていいよ」と解雇されてしまうのです。

もちろん、ロバ達はひねくれて野性化してしまいいたずらをするようになってしまったらしく、元雇用主の人間達は不良ロバの処分に困り、本土に飛行機で強制送還を決行。と、まそんなお話です。

人間もそのうちマシーンに仕事をとられて野生化して、街の中をうろつきまわり、処分に困ってどこかに運ばれてしまう可能性があるだろう。

まったく、明日はロバ身だなあ、と機械に仕事を取られないようにがんばるのです。

ハワイ島でダイビングやイルカツアーはオーシャンスピリットでどうぞ!

火曜日, 7月 03, 2012

ハワイ島で年に一度の再会で考える、七夕みたいだなあ

ハワイ島ヒロ・カメハメハ

ハワイ島はリピーターのお客さんが多いところです。

夏になると、そんなハワイ島好きなお客さんがオーシャンスピリットにダイビングをしにきてくれて、年に一度の再会を楽しむのです。

お互いの近況などをお話するのですが、もちろんお客さんや日本の環境のほうが速い速度で変わっていることに驚きます。

また、僕達にとって、お客さんの前回の近況は一年前でもそれが最新情報です。でも、お客さんにとって僕達と話したことはもう一年も前の古い話なのですね。

それが意外と面白くそんなこともあったなあ、と昔話になるのですね。

一方、オーシャンスピリットは相変わらず特に大きな変化もなく毎年マイペースです。

なかなかビジネスの現状維持も大変な世の中で、年に一度出会えるお客さんが来てくれることはいいことだと思うのですね。

と、今日もお客さんとお昼を食べながら考えてしまった。

ハワイ島でイルカツアーやダイビングはオーシャンスピリットへどうぞ!

月曜日, 7月 02, 2012

ホノルルでてんぷらうどんの夢、7月のご挨拶

ハワイ島の魚
(今年はハワイも魚の値段が高い!)

さて、ハワイ島も7月です。

先月は誠にありがとうございました。また皆様にお会いできることを楽しみにしております。

まだ至らぬ事多々ありますが行く末万端よろしくお願いいたします。

先日、ダイビングのお客さんから丸亀うどん店といううどん屋さんがすごい勢いで日本の街道沿いにできている、というお話をお客さんから聞いた。

ハワイのホノルルにもあって毎日行列ができているらしい。

知らなかった。セルフサービスでうどんを食べ500円前後で食べられる。すばらしい!

そういえば、てんぷらうどんをもう何年も食っていないことに気がついた。

こんどホノルルに行ったら、その店でうどんを食べてみようと思うのです。

でも、いつも行列が出来ているという話なので、行かないだろうなあ、多分。

7月もよろしくお願いいたします。

ハワイ島でダイビングとドルフィンスイムはオーシャンスピリットへどうぞ!