水曜日, 7月 31, 2013

ハワイ島では台風一過でイルカも元気

ハワイ島でイルカとドルフィンスイム
(台風でも気にしない、騒いでいるのは人間だけだ)

ハワイ島に台風がきた。

湿った空気の渦巻き玉がどんより接近してきて、暑い暑いとほざいている間にコナを通りすぎていった。

でも、ハワイ島のイルカは何も気にしていないようでいつものように泳いでいました。

ハワイ島でドルフィンスイムでイルカと泳ぐ 
(ハワイ島ドルフィンスイマーです。イルカがたくさんよかったですね。)

ハワイ島でイルカと泳ぐドルフィンスイムはオーシャンスピリットへどうぞ!

土曜日, 7月 27, 2013

マンタはマンタでも場所が違うぞ、ハワイ島じゃない

ハワイ島マンタナイトダイビング&シュノーケル

意外と多いハワイツアー宣伝で使われる写真の間違い。写真はあくまでもイメージです。

  • あるアメリカの新聞でハワイ島コナのマンタナイトダイビング紹介がありました。でも、そのマンタの写真はモルジブ産でした。

    ハワイの海と違うぞ、と思ってその写真の出所を探ってみるとモルジブだった。写真ソーシャルサイトに落ちている写真を使ったらしい。

    どうせ使うなら“ハワイ島コナのマンタ”と検索して写真を使えばいいのに。
  • ある日本のツアー会社はハワイ島コナのマンタナイトツアーを紹介する際、マダラトビエイの写真を使っていた、しかも水族館で泳いでいるやつ。

    ま、同じエイだからいいんじゃないの、となったのでしょう。
  • ハワイ島コナのあるスノーケルツアー会社は、カリブ海の写真を使っていた。

    意外と多いこのケース。ツアー会社がパンフレット印刷会社に「適当にイメージよく作っといて!」と外注にだすとこんな結果です。
  • ある旅行会社の沖縄ホテル紹介に、ハワイ島コナのカメハメハホテルの写真が使われていた。

    これはびっくりした。沖縄のホテル広告を見ていたら、どっかで見た事あるホテルだなあ~と思ったらそこはコナのカメハメハホテルだった。

    多分、数あるホテル写真の中で間違ったのであろう。

と、ハワイ旅行を扱っている旅行会社やエージェントの広告を見ると、必ず1つ2つ間違い写真は見つかります。

ハワイ島でマンタとダイビングとスノーケルはOceanSpirit.com

金曜日, 7月 26, 2013

ハワイ島のイルカは増えているかもしれない

ハワイ島でドルフィンスイムとイルカツアー

ハワイ島のイルカの数が増えているような気がします。

毎日記録しているイルカデーターを見てみた結果です。

喜ばしいことですね。

末永くハワイ島のイルカ達と付き合っていきたいと思います。

 ドルフィンスイムはハワイ島でイルカツアー

野生のイルカと泳ぐドルフィンスイムはハワイ島のOceanSpirit.comへどうぞ!

木曜日, 7月 25, 2013

ハワイ行きの飛行機でWi-Fiが使えれば、機中出勤制度を認めよう

飛行機の中でもwi-fi

Wi-Fiが使える飛行機が多くなってきた。アメリカの飛行機会社のwi-fi普及率です。

  • Air Canada: Approx. 18% of aircraft, $14/day*.
  • AirTran Airways: All aircraft, $14/day*.
  • Alaska Airlines: Approx. 93% of aircraft, $14/day*.
  • American Airlines: Approx 78% of aircraft, $14/day*.
  • Delta: Approx. 65% of aircraft, $14/day*.
  • Jet Blue: Fleetwide wi-fi expected to come later this year.
  • Southwest: Approx. 70% of aircraft, $8/day.
  • United Airlines: Approx. 8% of aircraft, $14/day* or $4-20 (depending on flight).
  • US Airways: About 90% of aircraft, $14/day*.
  • Virgin America: All aircraft, $14/day*.
    (lifehacker)

JALとANAの国際線も今年の夏からwi-fiが使えるようになるそうです。

そこで考えた。

日本とハワイを往復する際でも、約10時間飛行機の中にいるわけです。

その内wi-fiで8時間仕事をすれば、1日出勤したことにしてもいいと思うのです。(飛行機の乗っている理由はバケーションでも。)

その1日を在宅出勤として会社が認めればいいわけです。

多分これは現実になるでしょうね。“機中出勤制度”などどいうかもしれません。

火曜日, 7月 23, 2013

ハワイ島カメハメハホテルにはロッキーバルボアというスシがある

ハワイ島カメハメハホテル

ハワイ島のカメハメハホテルの評判がよろしいようですね。

みんながカメハメハホテルと呼んでいますが、本当の名前は、Courtyard Marriott King Kamehameha’s Kona Beach Hotel、というとんでもない長い名前なのです。

マネージメントの利害で名前がいろいろ変わっていくのでしょう。

ところで、カメハメハホテルのレストランが意外と穴場なのです。

改装してさっぱりしました、ビーチ沿いに席を設けてオープンなレストランです。

金曜日と土曜日の夜の食べ放題はお得です。地元の人で席がうまります。

1人40ドルぐらいで、エビ、カニ、リブ、刺身、すし、ポキ、揚げ物、デザート、などなど、食いたいだけ食えます。

一方、平日の夕飯メニューもなかなかです。

特に、水曜日と木曜日はスシメニューがあります。

ご飯が少し甘くしてあって、とってもアメリカナイズされているスシですが、うまい。

それは、寿司、鮨、すし、じゃなくて、Sushiなのです。

シェフスペシャルのロッキーバルボアというスシがある。

なんでそんな名前なのか?、ま、内容を聞いてみると、クリームチーズとサーモンの巻きスシなのです。

ロッキーがフィラデルフィア出身ということと、フィラデルフィアクリームチーズを掛け合わせたようです。

多分、シェフがロッキー映画が好きなのでしょう。

その他、枝豆のつまみがあって、ビールがすすむ。チリとにんにくで味付けがしてあって、ピリリとうまい。

最近、ハワイ島のホテルもレストランに力を入れている気がします。

ホテルのレストランは高い、と言って敬遠しがちですが、今一度泊まるホテルの食事を見直してみましょう。

なんたって、ビールを飲んでそのまま部屋に帰れるのはいいじゃないですか。

ハワイ島でダイビングとイルカツアーはオーシャンスピリットへどうぞ!

金曜日, 7月 19, 2013

お金はあるところにはある、そこはAmerica’s cupでサンフランシスコです

 アメリカズカップ
(アルカトラズの前を走るニュージーランドのヨット、速い!時速80キロ。)

今年、America’s Cupのヨットレースがサンフランシスコで開催される。

特にこれと言って興味はないのですが、サンフランシスコに寄った際にちょっと会場へ行ってみた。

そういえば、景気の良かった時期は日本も出場していたな~。

今はそんな贅沢は許されないだろう。

なにが贅沢って、会場に行ってみてすこしわかった。

大きな桟橋にコンサート会場を作り毎晩パティーが行われている。

レストランというかパティー会場があちこちにあって、きれいな格好をした男と女が酒を飲んでいる。

そこで見るもの全てがギンギラギンに光っていた。関係者の車も全て新車レクサス。

関係スポンサー会社も景気のいい会社がずらりと出展。

桟橋についている豪華ヨットは、オラクル社長のMusashiとニュースコーポレーション社長のAsahi。

ムサシムサシ
(Musahi、デカイ、きれい、男の夢がそこにあった。)

アサヒアサヒ
(ちょっとそこまで行ってくる、と言って乗ってみたい。)

ハワイにもよく来るMusashiを初めてまじかに近くでみた。とっても掃除が行き届いていて、窓や船体には汚れや波しぶきの水滴1つもなかった。

アルミニウムは全てピカピカで指紋などもちろんありません。

オフィシャルの船もこれまた全て新品でピカピカ。スポンサーや関係者を乗せるのでしょうね、内装がこじゃれたバーのようなあつらえ。

オラクル
(でかいエンジンの高速艇、オフィシャルの船だけで何隻あるのだろう。)

湾に出て双胴船の競争ヨットを見てみると本当に速い。ほぼ船体は水面上浮いて、フォイルがちょっと水面についているだけ。

トップスピードが時速80キロ以上。速い!

景気のいいサンフランシスコで景気のいい人達で行う競争という遊びなのでした。

僕もがんばろう。

ハワイ島でダイビングとイルカツアーはOceanSpirit.com

火曜日, 7月 16, 2013

19°47'28.44"N,156° 1'42.49"Wへ上陸作戦を決行

ハワイ島ビーチ

先日、“あるビーチへ上陸作戦を決行する!”とお客さんからオーシャンスピリットへ命令が下されました。

ホノルルからハワイ島コナ行きの飛行機に乗り、コナ空港着陸直前にハワイ島の海岸線を見ると、キレイな砂のビーチが見えます。

お客さんは、ホノルルとハワイ島コナ間往復の際、飛行機からそのビーチの上陸ポイントをしっかり偵察していたのです。

それでは二日酔いしていない朝に上陸開始。食糧はお客さんがおにぎりお弁当を作ってくれました。

実際は、作戦というか遠足に近かったかもしれませんけどね。

ともあれ、そのビーチ沖にイカリを下ろしそこから泳いで上陸。

波やウネリと戦ってジャバジャバとビーチへ向って泳ぐ時の感じがとても冒険心をくすぐります。

ゼーゼーいいながら、ビーチに漂着すると、白い砂がとっても眩しい。

Pohuehueが一面に咲き広がっていて照り返しの暑さの中に涼しさを感じます。

ハワイ島ビーチ

久しぶりに生砂のここちよい感触を味わった。ハワイ島の海で毎日泳いでいても、裸足で砂の上を歩くことは意外と稀なのです。

ビーチに寝そべり空を見上げると、たまに飛行機が頭の上を飛んでいきます。

「あの飛行機に乗っている人達も小さな窓からこのビーチを見て、行きたいな~と思っているだろう」と想像し、ちょっと得した気分になるのです。

念願の上陸作戦に成功したお客さんもご満足。前回の作戦では波が高く上陸を断念したので2回目の挑戦だったのです。

ハワイ島でドルフィンスイムとダイビングはOceanSpirit.comへどうぞ!

日曜日, 7月 14, 2013

ハワイ御当地料理を追いかけて、うまい物を食うには人生は短い

ハワイ島ポキ

お客さんに、ハワイ島でなにが食べたいですか?と毎日聞いているわけですが、一番多い答えは、ロコモコとポキです。

旅行中そこの御当地料理を食べる時ほど現場を感じるときはありません。ポキを食べるとああ~ハワイに来たぞ!と感じるでしょ。

USATodayのランキングで、読者が選ぶハワイのホノルル御当地料理は“ポイ”だそうです。タロイモ料理です。

ポイ料理はなかなか町のレストランではメニューにないので、探して食べるか、スーパーで買ってたべるか、ちょっと努力が必要です。

もし、伝統的なハワイの御当地料理を簡単に味見したい場合は、ハワイ各地で開催されているルアウショーに参加されるといいでしょう。

ポイ~カルアポーク~ポキ~ロミロミサーモン、などなど、一通り御当地料理を食べられます。

その上、ファイヤーダンス、フラダンス、ハワイアンソング、などなどダイジェストでハワイを感じることができます。

僕が旅行中に食べたアメリカの御当地料理を思い出してみると、

ニューオリンズのザリガニ。アメリカ南部ではザリガニを食糧として養殖していることを知った。

キーウェストのキーライムパイ。20時間のドライブの後に食べた。うまかった。

フィラデルフィアのチーズステーキ。トラック運転中に食べた、トラック野郎を感じた。

シアトルのダンジェネスクラブ。熱々のカニを食べると無口になる。バターはいらない。

ニューヨークのパスタラミ。地下鉄の下のダイナーのカウンターでパスタラミサンドイッチを食べるとNY感じる。

アトランタのフライドチキン。白人の友人と旅行中に食べたフライドチキン、その友人は違った見解をフライドチキンに持っていた。

ボストンのクラムチャウダー。サンフランシスコやシアトルのクラムチャウダーも有名ですが、やっぱりボストン。

メインのロブスター。現在アメリカのどこでロブスターを食べても多分メイン州産でしょう。でも、御当地で食べれば味は倍うまかった。

うまいものを食うには人生は短すぎる。


目の前の食事を大切に!!

ハワイ島でダイビングとドルフィンスイムツアーはオーシャンスピリット!

土曜日, 7月 13, 2013

なにエベレストがハワイ化している!

エベレストがハワイ化している
(Subin Thakuri, Utmost Adventure Trekking)

エベレストが登山客で込んでいるという。ナショナルジオグラフィック6月号の記事で読んだ。

人がいっぱい?なの、と驚いた。僕のエベレスト登山のイメージはいまだに、植村直己さんなのです。

登山隊を組んだり、資金を稼ぐためにアルバイトしたり、スポンサーを探したり、山に登る事よりもそれまでの準備のほうが大変だ、というイメージが今でもあるのです。

自己完結自己責任の世界だった気がします。

でも、今のエベレスト登山は違うみたいで、観光化されておりとりあえず少し現金があればツアー会社に頼んで登らせてくれるらしい。

ツアー料金、$30,000~$120,000ぐらい。

現場では電話やインターネットが使え、シャワーもお店もある。土産物屋もあるでしょう多分。

山頂に上がる為に順番待ちがある。ツアー会社の善し悪しがある。道具がいい悪い。ガイドがいい悪い。一人当たりの荷物持ちが何人。少人数グループ、などなど。

どこかで聞いたことがある、そうだハワイだ!

近い将来、エベレスト近くの病院や救助体制も整備され、案内所ができて、危険な場所には手すりがついて、足場が悪い場所にはアスファルトや階段ができるでしょう。

ツアー会社は、「登山経験無用で山頂に行けます!」「ラストミニットセールで荷物持ち半額!」などなど宣伝。

どこかで聞いた話だ、そうだハワイだ!

そしてお客さんは、エベレストに行く前にトリップアドバイザーのレビューに相談して行くのでしょう。

「ツアー会社の人は親切で重い荷物を山頂まで持ってくれた。順番待ちの時間もなく横から入れてくれてよかったです。シャワーもあり水洗トイレもきれいで、温かい飲み物がでてきた。食事もおいしい。エベレストに登ろうツアーはおすすめです。」★★★★★

どこかで聞いた話だ、そうだハワイだ!

エベレストもハワイ化する日が近い。それもいいかもしれないな~。

Jenkis, M.(2013, June). Maxed Out on Everest. National Geographic, 226.6, 84-103.

ハワイ島でイルカと泳ぎダイビングを楽しもう!OcanSpirit.com

木曜日, 7月 11, 2013

ハワイ島のワイコロアで初の海沿いレストラン

ハワイ島ワイコロアのレストラン

ハワイ島のワイコロアにあるLava Lava Beach Clubというレストランに行った。

最近できた、と言っても多分1年ぐらいはたっているかも、ビーチ沿いにあるレストランバーです。

行こう、行こうと思い、行けなかった店です。ワイコロアは会社からなにげに遠いので。

やっと先日、ワイコロアでのゴルフの帰りに寄ることができた。

この店はワイコロアで多分最初の海沿いレストランでしょう。オーシャンフロントです。

ワイコロアには“海が見渡せるレストラン”はありますが、この店ができるまでは“ビーチ沿いのレストラン”がなかったのです。

オープンな店づくりで風通りがよくさわやかな雰囲気です。席の一部はビーチの砂の上にあるのでハワイ気分を十分味わえます。

ハワイ島ワイコロアのレストラン

メニューも前菜からメインまでバラエティーがあるので酒飲みの人でも楽しめます。

その中でも、Sizzling Shrimpがうまい。にんにくとハーブの組合せがとっても上手で感激。

一緒に食事をした食通のお客様も、うまい!と言っていたので本当でしょう。

どうやらこの店はコナの街中にある、Haggo’sというレストランと同じ経営者です。

Haggo'sもコナの海沿いにあるので、ロケーションにこだわって商売している人なのでしょうね。

是非どうぞ。

ハワイ島でイルカと泳ぐドルフィンスイムツアーとダイビングはOceanSpirit.com

火曜日, 7月 09, 2013

ハワイ島ではイルカも「新婚さんいらっしゃい!」と迎えてくれる

先日、ハワイ島でドルフィンスイムと体験ダイビングに挑戦した新婚さんはとってもラッキーでした。

 ハワイ島でイルカとダイビング

港を出てすぐに大きなイルカの群れと出会いしかもフレンドリー。

ハワイ島でイルカとダイビング

イルカもお客様が新婚さんだと気がついたようで、祝ってくれているかのようにとっても近くで一緒に遊んでくれました。いいなあ~。

イルカと泳いだ後は体験ダイビングに挑戦。

ハワイ島でイルカとダイビング

なんと、ダイビング中、またまた、イルカがお客様に超接近。クリクリきりきり♪と話かけてきてくれたようです。

イルカも「新婚さんいらっしゃい!」と言っているのでしょうね。僕の観察より。

ハワイ島でイルカと泳いで体験ダイビングに挑戦してみませんか!OceanSpirit.com

月曜日, 7月 08, 2013

ハワイ島のコナカントリーゴルフ場が休業中

ハワイ島のゴルフ

ハワイ島のケアウホウにあるコナカントリーゴルフ場が休業中なのです。

36ホール全てをメンテナンス中だそうです。

先日予約の電話をしてみると、「メンテナンス休業中です」と言う。

いつまで?と聞くと、「1年くらいかな」というあやふやな答えでした。

コナの街中から一番近いゴルフ場だったので重宝していたのです。

次に近いマカレイゴルフ場とビッグアイランドゴルフ場に当分お世話になりそうです。

ハワイ島でダイビングとドルフィンスイムはオーシャンスピリットへどうぞ!

月曜日, 7月 01, 2013

7月のご挨拶、大人の旅人へもっと面白い旅の仕方

ハワイの旅の仕方

6月は誠にありがとうございました。また皆様にお会いできることを楽しみにしております。

まだまだ至らぬ事多々ございますが行く末万端よろしくお願いいたします。

さて、先日お客さんから“ハワイ1000円でできること”という本をもらった。

ホノルル近辺で1000円で食べる遊べるお得情報が書いてあるガイドブックです。

消費者目線=ローカル目線で旅をすることが重要、そしてローカルの消費者を相手にする1000円以下の店に行こう、と説いているのです。

なるほど。

でも、大人の旅人にもっと面白い旅の仕方をお教えしましょう。

それは生産者目線で旅をすることです。

この国や場所で商売をしたらなにが売れるか売れないか、を常に考えて旅をするのです。

そうすればその国の政治経済、法律、規制、人件費、税金、地価、物価、文化、教育、などなどに興味が沸いてきます。

地元の新聞を読むことにもなりますし、地元の人に対して質問もたくさんでてきます、物や人の値段もなにが高くて安いかが自分で判断できるでしょう。

そういえば、その本は1200円(税別)なので、1000円以下の消費をするのに1000円以上の投資が必要なのです。

 なので、生産して初めて消費ができるのです。

Work Hard! Play Harder!

7月もよろしくお願いいたします。