ダイビング中にイルカと水中で出会える機会はハワイ島でもとっても珍しいです。たまにラッキーだと僕たちがダイビングしている時と所にイルカが来てくれることがあります。
ハワイ島でダイビング中に水中でイルカと出会えるかもしれません。もしハワイでお時間がありましたらダイビングを楽しんでみてください。その際は、こちらへどうぞ!http://www.oceanspirit.com
ダイビング中にイルカと水中で出会える機会はハワイ島でもとっても珍しいです。たまにラッキーだと僕たちがダイビングしている時と所にイルカが来てくれることがあります。
さて、アメリカの経済紙に、最近、女性実業家がゴルフを通して仕事をするようになったぞ、と載っていた。
ある女性実業家が、仕事でゴルフをする時の3つの心構えを書いていたのでまとめてみました。
なるほど、確かに約4時間誰にも邪魔されずに相手を知る機会はゴルフ以外にないでしょうね。ゴルフは性格が出るし自己管理も必要なので、ビジネス相手を知る絶好の機会です。
僕の好きな映画007のゴールドフィンガーで、ジェームズ・ボンドがゴールドフィンガーに近づくためにゴルフをします。表面上はルールに厳しくプレーするのですが、お互い隠れて騙しあいます。
まったく、大人のゴルフの仕方ですね。がはは!!
"Golf is not, and never has been, a fair game." - Jack Nicklaus
〝暗い暗いと不平を言うよりも進んで明かりをつけましょう”
ハワイ島のマンタナイトダイビングの際、お客さんの持参するライトがとても火力が強く神様のように光ってマンタを呼び寄せています。
どうして火力の強い水中ライトにマンタが寄ってくるのか?もし興味があったら是非ハワイ島のマンタナイトダイビングに挑戦しましょう。答えがそこにあります。
詳しくはこちらへどうぞ、http://www.oceanspirit.com/manta_dive1.htm
水中ライトは大きく2種類。デカイ奴と小さい奴。
大きな奴は完全ナイトダイビング用。暗い海の中、泳ぎながら水中環境を見る為に使います。
小さな奴は昼間のダイビングで穴をのぞいたり、透明度が悪いときや深いところに行った時の目印用。または、ナイトダイビングの際の予備役です。
頻繁にナイトダイビングをするダイバーは両方必要です。昼間だけなら最低でも小さい奴を1つだけ。
ライトバルブはLED。
今はほとんどLEDバルブの水中ライトですので、特別なことがない限りLEDで間違いないでしょう。小さいLEDライトでもとっても明るいです。
充電池か乾電池か。
1つしか持たないのなら乾電池式の小さい奴が便利です。充電しなくてもいいし世界中どこでも乾電池は売っています。
乾電池は電気がなくなるとだんだん暗くなりますが、充電池は急に暗くなります。なので、乾電池式の方が応用が利きます。
一方、ナイトダイビング用にとりあえず大きな高出力ライトが欲しい場合は充電式です。なので、主要ライトに充電池式を選んだら、予備ライトは乾電池式にしましょう。
形と色は目立つ奴。
形はハンドルが大きいライトで転がりにくいものがいいです。丸いオリンピックトーチ型のライトは波があると船の上でごろごろ転がり、船から転がり落ちたり人が踏んだりする可能性があります。
色は絶対目立つ色。黄色とか。ライトに限らずダイビング道具は目立つ色を選びましょう。そして、腕に巻くヒモがついている奴。
スイッチはシンプルな奴。
スイッチは大きい奴でオンとオフがはっきりわかるのも、ロックがついているものがいいです。誰が見てもスイッチだぞ、とわかる奴。
ライトの頭をくるくる回してオンにするライトはだいたい水没します、回しすぎて。
間違いないダイビングライトメーカー
やっぱりUnderwater Kineticsですね。値段もほどほどで大から小まで商品があります。
チェック
ダイビング用具全般を選ぶときの大前提は、他の人バディーも直観で操作できるものを選びましょう。要するにシンプルなものですね。
緊急の時など自分の道具を他の人が操作することがダイビングではよくありますので。
ああ、昔はもっと速く泳げたのになあ~。
なにか、補助動力装置付のフィンというものができて速く泳げるようになる日がくるのだろうか。
なんというか、イルカとの相性みたいなものがあって、イルカが僕たちの泳ぎに合わせてくれる時があります。
なので、泳ぎが上手な人がイルカと一緒に泳げるのか、というとそうでもないような気がします。ハワイ島へ遊びに来てください。
このクラスの豪華ヨットの年間維持費は最低でも総工費の20%と言われているので、このヨットを海に浮かべておくだけで、約30億円かかるのですねえ。
オーシャンスピリットの船はこのヨットの13分の1です。プールもヘリコプターもありませんが、ハワイ島の海で遊びたい人、集まれ!詳しくは、http://www.oceanspirit.com
特に日本以外の空港では”自分だけ良ければいいや、というしたたかさ”が必要です。順番待ちということを忘れましょう。
学者達がサメにカメラをつけてサメにビデオを撮ってもらった。
サメの目で見ると海はこんな世界なのであろう。
アバター装置が開発されて、サメを疑似体験できたら面白いだろうなあ。
魚たちを脅かしながら海を泳ぐ気持ちを味わってみたい。
でも、そんな体験は一日でいいけどね。
もう一つ、そんな装置を使って、ペットと飼い主の人間が、数日入れ替わりお互いの苦労を知るのもいいかもしれないなあ。
ハワイ島でダイビング中に人間がサメを見ることはまれですが、サメが人間をどこからか見ているかもしれませんね。
ハワイ島で遊ぼう!詳しくは、http://www.oceanspirit.com
たくさんのリピートのお客さんと遊ぶことができて楽しかったです。同時に新しい出会いもあり実りある月となりました。ハワイ島にて皆さんにまたお会いできることを楽しみにしております。
まだまだ至らぬこと多々ございますが、行く末万端よろしくお願いいたします。
戦闘能力の根源は食い物である~
さて、オリンピックが終わった。
外国で開催される一発勝負のオリンピックで結果を出す秘訣は、やっぱり食い物であろう。
アメリカのチームには専任シェフと栄養士がついていて、優勝候補の選手はほとんど現地のものを食わないらしい。必要なものはすべて持ち込んでいます。
水の浄水器も持ち込んで食器洗いもすべてその水でします。もちろん選手は現地の水は飲みません、そして歯磨きもボトルウォーターでします。
外国の食事は意外とストレスになるので、勝負結果に大きく影響するでしょうね。
プロゴルファーの青木さんもアメリカでツアーする際に、
「ゴルフクラブよりも大切だ」、と炊飯器を持ち歩いていた。
うまいもの能力が大切~
外国の人が集まると、一番に出る話題は食い物です。アメリカにはうまいものがない、と食糧調達の苦労話が一番盛り上がります。
いつも、思う。うまいものを調達して人に食わせて喜ばす技術があればどこでも成功するだろうなあ~とね。
レストランをオープンする話ではなくて、社交としてのうまいもの能力が大切なのですね。
3月もよろしくお願いいたします。
ハワイ島にもうまいものがたくさんあります。海で遊んでしっかり汗を流して、うまいものを食いにいきましょう。秘密のうまいものメニューをお教えします。詳しくはこちらへどうぞ。http://www.oceanspirit.com