ハワイ島にTropical Dreamsと言うアイスクリームがあります。スーパーやコーヒーショップの店先で売っています。
直売店はハワイ島のワイメアにあってアイスクリームをたらふく食べられます。1つ1つの容器が大きいので皆で食べられます。
また、パンを店先で焼いていて、焼きたてパンも買うことができます。
ドライブの途中で寄ってみてください。詳しくは、https://tropicaldreamsicecream.com/
ハワイ島でマンタとイルカとダイビングはオーシャンスピリットへどうぞ!
ハワイ島にTropical Dreamsと言うアイスクリームがあります。スーパーやコーヒーショップの店先で売っています。
直売店はハワイ島のワイメアにあってアイスクリームをたらふく食べられます。1つ1つの容器が大きいので皆で食べられます。
また、パンを店先で焼いていて、焼きたてパンも買うことができます。
ドライブの途中で寄ってみてください。詳しくは、https://tropicaldreamsicecream.com/
さて、ハワイで生活する際に我慢しなくてはいけない事。アメリカ本土のアメリカ人を対象にしているお話です。ある新聞記事から。
その11、無料ツアーガイドになってしまう、そして自分の家がホテルになってしまう。
これはよく聞きますねえ~。旧知の友人がハワイを訪れた際によくあります。ま、観光地に住んでいれば誰でも経験することでしょうね。
バケーションレンタルや個人宅の宿泊サービスを利用する人が多くなった。利用する大きな理由は、「ホテルより安いから」と言う旅行者が多い。
確かに、ハワイでも部屋の間取りや施設を考慮にいれても、ホテルより安いなあ~と思うバケーションレンタルは多いです。
でも、ホテルと較べてバケーションレンタルに欠如する目に見えないサービス(ホテルより安くなる1つの理由)を考えてみましょう。特に言葉や文化の違う国に滞在する場合はかなり重要なポイントです。
ホテルの場合は24時間のフロントサービスがある。
もし、夜中に急病になり救急車が必要な時でもフロントに電話すれば、後はやってくれるでしょう。事件事故の対応もフロントが介入してくれる。
バケーションレンタルの場合、自分で地元の緊急番号に電話し場所を教え救急車を自分で待たなくてはいけない。事件があった場合も自分で警察に電話しなくてはいけない。
ホテル内での不都合はフロントを通してすべてやってくれる。室内の機械が故障した場合でも、次の日には修理または交換が期待できるし、部屋の交換も可能です。また、隣の部屋がうるさいなどの苦情もフロントを通してできる。
バケーションレンタルの場合、施設の故障が起きても専属で修理人はいないので、外部業者を呼ぶ必要がある、専属ではないのですぐには対応できない場合が多いし、また、休日であればサービスを期待できない。隣の部屋に問題があっても、自分でドアをたたいて「うるさいです」と苦情を言わなくてはいけない。
そして安全。通常の観光ホテルでは貴重品を入れる金庫もあるし、フロントに預けることもできる。人の出入りも制限しているので、見知らぬ人が部屋のドアをたたくことはないでしょう。ホテルの住所も重要な見えない価値です。治安がいい地域にあればそれだけで値段は高いです。
バケーションレンタルの場合は個人宅ですので、隣の人が玄関に来る場合がありそれの対応も的確に自分でしなくてはいけない。近所の治安もわかりません。女性だけの場合であればかなり気を使う。貴重品も自分の責任で管理する必要がある。
などなど目に見えないホテルサービスの一部です。必要にならないと価値が見いだせないサービスなので、つい「ホテルが高い」と言ってしまいがちです。
自分にあった滞在先を検討して旅行を楽しみましょう。
ダイビングマナーその12:残圧系を常にチェックして空気消費スピードを確認する。
ダイバー同士の会話で多い話題は、空気の減りの速さです。別に速くても遅くても問題はありません、個人差があるので特に気にすることはありません。
ただ、海の中でダイバーはグループで行動することが原則なので、常にダイバーは残圧計を見て、現在の残圧を他のダイバーに知らせておく必要があります。
そして、皆が安全に行動できるように計画していきます。
通常のファンダイビングであれば、ガイドやインストラクターは空気の減りが一番速いダイバーのペースに合わせて泳ぎます。
なので、ダイバー同士の空気消費スピードに大きな違いがあると、まだたくさん空気が残っているダイバーもダイビングを終了しなくてはいけません。
それに関する意見も個人差があります。「別に空気を最後まで使わなくてもいいや~」と言う人もいれば「最後まで使わないともったいないからいやだ~」と言う人もいます。大きく意見が分かれると、初対面のダイバー同士でも関係がギクシャクすることがあります。
ダイビングの経験を積んでいくうちに、自分の空気消費スピードは平均なのか、速いのか、遅いのか、がわかってくると思います。速ければ一番後に海に入る、遅ければ先に入るなど、工夫をすれば快適にダイビングを楽しめると思います。
ハワイでレンタカーを乗る際、皆さんが無意識に考えているでしょう、このことを。車を駐車場に入れる時、前からか後ろからか?
90%以上の日本の人は、後ろから入れて出る時に前からです。アメリカの人であれば、90%以上の人が前から入れて出る時に後ろからです。
違いの理由は駐車場の形状と心理的理由があるという。
日本は、駐車場が狭いので左右に車があると後ろからでないと入れられない。教習所で習った内輪差です。
心理的理由は、心理学の授業で習った日本人の傾向で、「最初に苦労して後で楽をするという文化」です。出る時は簡単に。
一方、アメリカは駐車場が大きいので前から入れられる。場所によっては強制的に前からいれるようになっている。また、買う量が多いのでカートをそのまま車まで持っていきトランクに入れることが多く、前から入れたほうが便利。
そして、後の事は後で考えればいい、という文化がある。
駐車行動を見てもお国柄がわかります。バック駐車の傾向はアジア人一般にあるという。
さて、ハワイです。「ハワイは後ろから入れる人が多いね」とアメリカ本土からの人によく言われる。たしかに、ハワイでは地元の人も後ろから入れることが多い。
まず、ハワイは日本と同じで駐車場が狭い。いろいろな文化を持ったアジア移民が多く後ろから止める人も多い。
なので、ハワイの駐車場の車は方向がバラバラです。ディラーの車だけがきれいに並んでいる。
ま、良い悪いはないので好きにとめましょう。
(イルカを探していたら、たくさんのマンタが水面で泳いでいた。さっそく飛び込んで一緒に泳いだわけです。)
今年も一緒に飲むビールがうまかった。ユキさんとヒロシさんが北の国からハワイ島に来てくれた。
いつもハワイ島の情報をいただく。面白いもの、変わったもの、流行りのもの、を教えてくれます。そして、遠足を風邪で休んだ子供のように後からそこへ行くのです。
いつも思うのですが、一年に一度の出会いにもかかわらず、ハワイ島にいる僕達はあまり変わりがない。
ハワイ島の時間もゆっくり流れているので、島自体が大きく変わってるか、というとそうでもない。
一方、お客さんの人生は一年で大きく変わっているのです。
なので、僕達はいつもお話を聞く側になるわけですけどね、ま、変わらないってこともハワイ島の魅力だと思うのです。いつでも同じように安心して行ける海外旅行先なのですね。
たくさんの写真をいただきありがとうございました。来年も、お二人にお会いできることを楽しみにしております。
まだまだ至らぬ事多々ございますが、行く末万端よろしくお願いいたします。
まさ
(踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々・・人生も一緒で遊ばな損々・・♪)
お客さんとビールを飲んだ時に、「遊べる時に遊んでおこう」とこんな話題がありました。いつも出会うお客さんには必ずこのことを話すようにしています。
僕の仕事は人々に遊んでもらうことなので、これは、ま、セールストークですね。同時に、自分にもいつも言っています。
病気、事故、リストラ、経済崩壊、戦争、自然災害、などなど、明日はなにが起こるかわかりません。
遊びへの情熱と行動力は仕事にも必要な態度能力なので、遊ぼうとすればするほど仕事ができるようになるものです。
さて、3月は誠にありがとうございました。新しい出会いも旧知の出会いもありました。皆さんと遊ぶことができてとっても楽しかったです。
まだまだ至らぬ事多々ございますが、行く末万端よろしくお願いいたします。
4月もよろしくお願いいたします。