月曜日, 7月 28, 2008

コナ道楽釣り大会

7月28日から8月1日まで、コナでカジキの釣り大会があります。釣りキチ三平愛読者の方なら、読んだことあると思います。

世界から、腕自慢の釣りキチたちが集まり、5日間の日程でカジキと戦います。スポーツフィッシングと言われるトローリングで、釣果を競うのは、オリンピックと同じぐらい参加には名誉があるのです。

と、いいたいところですが、パレードを見る限り、イメージはライオンズクラブの釣りバージョンって感じですかね。7月27日にその選手たちの、パレードがコナの町であったのです。

お祭りにはつき物の、ビルフィッシュクイーンというのがいて、オープンカーにのってくるのです。彼女の名前が車に貼ってあるのですが、ペンキ塗りの時につかうマスキングテープ(青色)の奴でくっつけてあるだけなのです。

しかも、左右ばらばらで、醜いのです。多分、彼女は、地元スポンサーの娘か親戚の子で、「最終日に優勝者にトロフィーを渡すだけでいいよ」と言われているのでしょう。

次にくるのが、地元議員候補者です、飴やチョコレートを車から投げ、それを道端で待っている選挙権の無い子供が拾い集めるのです。その上、実際、そのパレードを見ている人は行き当たりばったりの観光客で、ハワイには選挙登録していないのです。

つぎに来るのが、地元スポンサーの看板車に乗った、選手たちです。パレードのアナウンサーは、看板車の看板を見て声に出すだけですが、どこから来た選手なのか把握しておらず、その場で聞いて口にするのですね。

でも、そのアナウンサーはそんな行き当たりばったりパレードの趣旨を理解していて、「こんなもんだよ」という態度がとっても気軽で面白かったですね。参加名簿によると、26チームあるのですが、実際パレードに参加したチームは5チームぐらいでしょうか。

その中でも、日本関係のチームは一番列が長く、日本の釣り具メーカーの看板と、しっかり釣りメーカーの名前入りTシャツを着て、参加です。

名簿によると、アメリカ関係のチームが、15チーム。日本関係が、6チーム。パプアニューギニーが、2チーム。ニュージーランドが1チーム。サウスアフリカが1チーム、ポルトガルが1チームです。

チーム構成をみると、ハワイに遠洋漁業権のサミットで集まっている感じですよね、もし、チリとかアルゼンチンとかが加わったら、世界銀行の漁業開発予算会議の集まりです。

ホームページを書いておきます。もし、興味があったらみてください。日々結果とか発表になると思います。http://www.hibtfishing.com/


ハワイ島のイルカツアーなら、オーシャンスピリットダイビングハワイ。http://www.oceanspirit.com/

木曜日, 7月 24, 2008

どこの会社の日焼止めが一番効くか?

日本も梅雨が明け、海水浴シーズンの始まりです。ビールの宣伝と、日焼け止めのコマーシャルがテレビを独占していると思います。さて、今回、後者の日焼け止めについて考えてみます。

ある健康調査団体が、952種類の日焼け止め製品を調べ、日焼け止めの効果と、肌に対する影響をマトリックスに仕上げました。

その952種類、(アメリカ市場で出回っている日焼け止め)の中で、143種類が優良商品で、314種類は妥当な商品、そして、残り495種類の製品は使用する際覚悟しましょうという結果だそうです。

ここのサイトにいくと、製品1つ1つに評価がついているので、自分の使っている物、または、今から買おうという商品の参考になると思います。

医者や評論家によって、このデータの正確さには疑問があります。実際、分野を問わず、あらゆるリサーチの結果には異論反論あって、完璧で超越した結果は存在しません。誤差や、偏見が入るのです。その古い調査を元に、また新しい角度で調査をし、これが永久に続くのです。これが文明なのです。

なので、495種類が悪影響を及ぼすとは絶対言えないのですね、また、142種類が本当にいい商品なのかは、これまた疑問です。

でも、がんばって調査していると思いますので、参考程度に見てみるといいと思います。

記事の結論にもありますが、データの結果はどうでも、日焼け止めは、いろいろ他の日焼け対策との組み合わせで、初めて効果を発揮すると言えるでしょう。

帽子をかぶったり、肌の露出を避け、日陰に入ったり、水で冷やしたり、日に当った後のお手入れなど、要するに、日焼け対策の特効薬は、自己管理しかないのです。

ハワイにいてなんですが、小生も日焼けは嫌いです。


そのサイトを書いておきますね。
http://www.cosmeticsdatabase.com/special/sunscreens2008/summary.php

References
Parker-pope, Tara. (July 22, 2008). Sunscreen Safety Is Called Into Question. The New York Times.

水曜日, 7月 23, 2008

釣りキチ仁義

昨日は、とってもいいトローリングツアーができました。6人貸切の釣りだったのですが、出港すぐに、2本のサオにヒットが一緒に来ました。

一匹はとっても大きく、かなり糸を出されたので、1人では巻ききれず、男3人で巻き取りました。トローリングはスポーツフィッシングと言われる理由がここにあるのですね。

2つのリールが、「ビービービー」と船中に鳴り響き、2匹の魚と2人の大人の駆引きを同時に目撃するのは、クルーとしてとっても興奮しましたね。

特に、1人のお客様は、小生は足元にも及ばない、日本で、鮎釣りでならした名士です。サカナがかかり、サオを握った瞬間、「この人は素人ではないな」と思いましたね。

特に、日本の鮎釣りは、非常に繊細で、サオの握りの感覚が全てです。サオを通して、自分の手で、おとり鮎の動きを読んで、返しの無い針で目的の鮎を引っ掛けて釣るのです。

ビクビクとくるその振動に全て意味があって、それを解読し、頭の中に、目では見えない水中の模様を描いてする釣りなのです。

そんな釣りの猛者が、ハワイでトローリングのサオを握っても、素人ではありません。ギュンギュンとサオを振り、糸を巻いて、サカナと駆引きを楽しんでいました。

釣りキチ仁義をしっかり守ってくれる、紳士なお客様で、船上での仕事や、サカナの調理を手伝ってくれて、とっても気持ちの良い釣り仲間です。

ハワイのサカナもそんな、日本の釣りキチに挑戦を挑んできたのかもしれません。船上で、その勇姿を見ながらそんなこと考えていました。

ブログノルマ進捗

今日で、7月分のブログノルマが5つ残っています。毎月15のブログをノルマにしているのです。

取り急ぎ、弊社でブログを書く理由っていうのは無いのです。ただ、他の会社がやっているからやってみるかという程度の理由ですね。特に、取締役から書けという業務命令もありません。

小生個人的にも、毎日見た魚や海況などを書く興味もありません。また、小生の「元気なハワイ日記」に読者が興味あるとは思えません。それに、日記を書くほどリアルな生活などしていないのです。

写真もそんなにマメに撮るほうでもありません。旅先でもめったに写真など撮りません。庭先に新しく咲いた花にも、写真を撮るほど感動しません。あとレストランの新しいメニューにも写真を撮るほど興味ありませんし、食堂でメニューなど読んだこともありません。また、古いタイプの人間なので、お客さんと一緒に海に入るときは、自分では写真は撮りません。

それでも、バッグにカメラはいつでも入っています。良いタイミングがあれば、メディアに使う写真が撮れるようにです。なので、写真は、仕事の興味だけです。

こんな感じなので、ノルマが必要なのですね。どこかの新聞で読んだのですが、ブログ成功秘訣の第一は、定期的な更新だそうです。昔から「定期的」って言う言葉を聞くと、アレルギー症状がでるのです。体中にかゆみがでてしまうのです。なので、毎月、1日から30日の間に、15個のブログを書くということだけを、義務にしているのです。

1日に15のブログを書けば、ノルマ達成です。でも、その「前倒し型のノルマ達成」は小生のもっとも不得意なところなのです。徹夜型なのです。

今月、あと4つです。

月曜日, 7月 21, 2008

旅行の調査は念入りに

旅行業界が混沌としている中で、アメリカでも来年のツアー旅行の募集がもう始まっているらしいのです。例年より、3,4ヵ月早いそうです。

旅行会社も、早期に予約を確定し、前金を確保するために、早期割引作戦にでているみたいですね。

旅行会社によって、さまざまな割引や値踏みがちがうので、消費者はとっても勉強と下調べが必要です。アメリカなどの超資本主義な社会だと、へたをすると「正直ものが馬鹿をみる」事になります。

その為、アメリカではたくさんの旅行コンサルタントのホームページがあります。飛行機の値段を比較しているサイトや、その比較しているサイトを比較するサイトまであります。航空運賃の予想価格を計算するサイトがあったりします。日本でも今そんな情報ページがたくさんあると思います。

燃料の値段など不確定要素が多いため、最近の飛行機運賃は”時価”になっていますね。すし屋さんみたいに、客の顔と日によって値段が変わるのです。

その上、皆さんもやっているでしょうが、現地での遊びの調査です。ダイビング、イルカツアーなどどこでやるのが得なのか調べていますよね。まず最初に価格表を見て、「オーシャンスピリットは値段が高いから駄目!」と右上のバッテンマークをクリックしていますよね。グーグルをして、次のダイブショップのホームページにいくのです。

もっと用心深い人は、ソーシャルネットワークサイトなどを利用し、ハワイ島でのダイビングはどこがおすすめですか?など質問してしまうのです。そうすると、「オーシャンスピリットは、かっこ良くて若い男のスタッフが働いていないからダメ」などと、Cプラスの評価をもらうのです。

そうすると、女性旅行者たちは、他のジャニーズ系ダイビングショップのスタッフ紹介欄などを参照し、出勤表を見て予約をいれるのです。

たまに、スタッフ紹介欄に、自分の飼っている犬猫の写真を、代わりに載せている人間もいますから注意してください。

この記事の最後にもありましたが、得な旅行をするために、今の時代、いろいろな形での、相談役が必要になってきているのです。「地球の歩き方」に相談する以前の問題なのですね。

References
HIGGINS, M. (July 20, 2008). For Some, Next Year Is Already Here. The New York Times 

土曜日, 7月 19, 2008

北関東ブルジュア家族のハワイとは?

夏休みに入り、ハワイ島でも家族ずれの観光客が多くなりました。家族旅行にも2種類あって、成人した子供が親と一緒に旅行するタイプと、親が子供を連れてくるタイプですね。どちらもとってもいいことだと思いますね。

今回は、後者について考えてみたのです。弊社でも、ダイビングとは関係無い家族ずれのお客さまの誘致に力を入れています。

日本でも、子供や学校事情も変わってきていて、子供も忙しくなってきました。親と一緒に休暇をとらないとなかなか遊ぶ機会もないと思います。そのうえ、治安が悪くなってきて、子供だけで、夕暮れまで外で遊ばせておくことも都市部では難しくなってきました。

でも、子供の「遊び心」はいつの時代も一緒で、その方法や道具が変わってきているだけだと思います。

小生が小学生のころは、ハワイに家族で旅行するのは、県会議員の家族だけでした。ま、今思えば、いろいろ仕組みがあって、家族旅行ではなくて、視察だったのですね。ま、それはどうでも、子供の頃はうらやましく思ったものです。

小生の家族もブルジュア家族で、ハワイには毎年行っていました。そのころハワイは、日本語も通じて、日本円も使えて、車で行けたのです。名前も漢字とカタカナでとっても便利な場所でした。“常磐ハワイアンセンター”

その頃、北関東のお父さんたちは、「ハワイに行くぞ!」と子供に期待させて、常磐ハワイに連れていくのです。「ここが本当のハワイだ!」と言い切っていたのです。

でも、アメリカハワイにも負けないくらい面白い場所でした。でっかい温室の中に流れるプールや、かなり大きいすべり台などがあり、冬も遊べる温水プールとしては、結構スケールが大きかったのです。

特筆することは、露天風呂があり、その名が“ナイアガラ風呂”。大きな滝がありそこから温泉が流れてくるのです。もう一つは“金風呂”。金で出来たお風呂で、きらきら黄金にお湯が光って見えるのです。

でっかい温室には、植物園があって、水槽にアマゾン川原産のピラニア
がいるのです。毎日、餌の時間が決まっていて、餌付けを見られるのです。

子供の頃は、ハワイにはナイアガラの滝があり、ハワイ人は金のお風呂に入り、ハワイの川にはピラニアがいると思っていたのです。

今思えば、地理や文化をいっさい無視した“誤解の詰合せハワイ”だったのですね。

その近くに、あぶくま洞と言う鍾乳洞があり、そこを見学して帰るのです。このコースが北関東ブルジュア家族のハワイ旅行だったのです。

まだ常磐ハワイがあるのかは知りませんが、今の本当のブルジュア家族は、本当のハワイに来て遊んでいるので、そんな“誤解”はないと思います。

木曜日, 7月 17, 2008

画廊海下魂、水中お絵描のすすめ

以前から、やってみたかった事があります。ダイビング中に絵を描くことです。

水の中で字や地図を書くことは多々ありますが、1ヵ所に腰を据えて、じっくり風景を見ながら、絵を描くことはなかなかありません。そこでやってみたのですが、非常におもしろい!!

小生は、絵心などまったくありません。絵画など趣味にしようと思ったこともありません。でも、よく、ファミリーレストランで、子供がクレヨンをもらってテーブルクロスに絵を描いていますよね。それを見て、「大人はどうしてやらないのだろう?」といつも思っていました。

絵を描くと、風景の詳細に気を使うようになるのですね。いつも行ってるダイビングポイントですが、風景が違って見えてくるのです。同時に、今まで気がつかなかった生物の形や模様、色などが目に入ってきます。「この魚は、目の上に点があったんだ!」など新発見がいろいろあるのです。

そうすると、もっとそのダイビングポイントや生物が身近に思えてくるのです。よくハワイ島でも、陸の風景を描いている人を見かけますが、彼ら彼女らしか見えないハワイ島の風景が右脳にあるのだな~と思いますね。

デジタルカメラが非常に安くなり、誰でも水中写真を撮れるようになりました。その上、フィルムが無いので、マシンガンのように連写できます。気に入らなかったら後で消せばいいのです。

そんな時代だからこそ、たまには絵を描く、なんてこともあってもいいのかもしれません。

筆自慢のダイバーの方試してみてはどうですか?

弊社のトップページの下に、期間限定コレクションを並べておきました。

http://www.oceanspirit.com/