金曜日, 6月 01, 2012

ホノルルの街角より6月のご挨拶、男女距離は韓国人が一番いちゃいちゃ

さて、ホノルルも6月です。先月は誠にありがとうございました。ハワイ島で皆さんと楽しく遊ぶことができました。

ハワイ・ホノルル

まだまだ至らぬ事多々ありますが、行く末万端よろしくお願いします。

自分が好きな街の様子が変わっていくのを目撃することは楽しいもので、ホノルルも変遷のある街の1つです。

ホノルルの街角で気がついたこと。

免税店は完全に中国からの旅行者に的を絞っている。
  • 黒のスーツを着た黒髪の痩せている女性を置いて、テクノ音楽をがんがん鳴らしているのは今はロシア、中国、そしてホノルルの免税店だけでしょう。
日本語の無料雑誌を見てみるとほぼクーポンブックになっていた。
  • 雑誌広告掲載店共通クーポンが一枚あればいいだけだと思うのです。ミシン目を切り離さなくて済みます。
浮浪者が多い。
  • チャイナタウンはもうアンダーワールドです。少し前のホノルル新聞記事で、中国人旅行者曰く、「ホノルルのチャイナタウンを見て悲しくなった、中国本土よりも汚い、そこはやっぱりアメリカです」と。あらら・・
無理に変な日本語の言葉使いでお客を対応をしているお店の日本の人がいる。
  • 本物なのかどうかは、わかる人が聞けばわかってしまうのです。自然で行きましょう。
ホノルルの大きなホテルは日本の新聞が置いてある。
  • 毎朝朝飯を食いにいくと日本のお父さん達はいつもロビーで日経や他の新聞を機嫌が悪そうな顔で読んでいる。どこのホテルにいってもそうなので面白い。朝はホテルのロビーがルノアールにはや代わり。
中国、韓国、日本からの旅行者の区別がつかなくなった。
  • 言葉を聴いてみるまではわからない。着ているものやしぐさが同じになってきた。カップル男女の距離は韓国人が一番いちゃいちゃ。次に日本の男と女、すこしためらいがある。そして中国人、買物に忙しくて相方の行方は無視。
6月もよろしくお願いいたします。
ハワイ島でイルカと泳ぐツアーとダイビングはオーシャンスピリットにどうぞ!

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