月曜日, 9月 19, 2011

カジキマグロをシュノーケルで目撃!

先日、ハワイ島コナ沖で泳いで生きているカジキマグロを目撃してしまった。

釣りあがっていたり刺身になっているカジキマグロはよく見かけますが、生きている新鮮な奴はなかなか見られません。

Hawaiian International Billfish Tournaments
(こんな怪獣みたいな魚が一匹で海の中を泳いでいるのです。) 

しかもダイビングではなくてシュノーケル中です。

その日はドルフィンスイムをしていたのですが、イルカの群れがどんどん沖のほうに移動していきそれに連れられて、結果的に僕達は普段はいかないような沖合いでイルカと泳いでいました。

イルカと泳いでいるとイルカ達が急に向きを180度かえて高速で逃げていくのです。

あれれどうしたのか?人間からはあんな逃げ方はしないので、多分サメかなにか凶暴な奴が近くにいるのか?と辺りをキョロキョロ見回してみると、いるではないですか、デッカイカジキマグロが。

奴は、お客さんの横を泳いでいたのです。そのお客さんの3倍ぐらいの大きさでした。

好奇心を隠せない様子で、僕達の周りをクルクルと角を立てながらしっかり睨みつけてきます。目の色もわかる至近距離です。

体がゾクゾクしてきて、「僕達は餌ではないよ、そんな角でささないでくれえ」と心の中で叫んでいました。

カジキの角には武装しているぞ!というサメとは違った威圧感があります。

数回僕達の周りを泳ぎ、切るにも及ばぬものだ、と悟ったのか青い海の中へ消えていきました。

奴はブルーマーリンだと思います。体をゆったりと大きく動かし体の縦線を僕らに自慢するかのように去っていったのです。

多分、その時のお客さんにとっては一生に一度の珍しい体験だと思います。

やっぱり欲をすて純粋に海を楽しむとそんなラッキーなことがあるのですね。

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