金曜日, 2月 10, 2012

Le Magic Panでクレープというものを食べる

Le Magic Panたまにハワイ島ヒロに行く。

特に用事がなくても、数ヶ月おきにヒロの街を歩いたり、郊外のショッピングモール、有名観光地など、ぐるっと周遊するのです。

お客さんとの話についていけるように情報を更新します。基本的にお客さんのほうがハワイ島情報には詳しいので教えられることがほとんどですけど。

さて、今回は、駐車場がいっぱいで車を止めれず断念、ランチタイムを逃して断念、などなど、行こう行こうと言い続けやっと行けた店があります

それは、Le Magic Panというクレープ屋さんです。ヒロの街の中にあります。

パンケーキを薄くしたような皮に、ごたごたと肉、魚、野菜、チーズ、などを入れ包んで食べる、または、西洋風お好み焼きとでも言うような食べ物が出てくるのです。

店内には特にキッチンと言うものはなく、テーブルの前で円形の縁がないフライパンで焼いてくれます。ま、そのフライパンを大きくすれば、そのままモンゴリアンレストランになってしまうなあ、と、感心して調理を見学。

お店の人に薦められるがままに、サーモン入りのクレープを注文。

ブルーカラー労働者の僕にはちょっと上品な料理で、どうも物足りない。

そのクレープの中に、卵焼きとそばでもうどんでも入れて焼いてくれれば満足しそうだなあ、とまた、モンゴリアンレストランのコンセプトを思い出してしまった。

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