金曜日, 3月 27, 2009

ハワイ島の99セント戦争

先日は、海外旅行の“損”について書きました。旅費を安く上げるには、旅行期間中のエンゲル係数を下げればいいわけです。そこで、ハワイ島旅行で、最低料金の外食の仕方をご案内します。

結論は、ファーストフードです。

今大手ファーストフードチェーンはどこも99セントメニューがあります。その上チップを払う必要がありません。ハワイ島コナ近辺のファーストフードは無料駐車場があります。メニューも写真付で、番号を言うだけでいいのです。味も期待している味なので、失敗がありません。

下記にハワイ島コナ近辺のファーストフードのリストを書いておきますね。バーガー系は99セントライン、サンドイッチ系は5ドルラインのメニューが最低ラインですね。

12のレストランがありますので、滞在中組合せを考えれば、1日3食で10ドル以下で済ませる事が可能です。

http://www.tacobell.com/
タコベル、79セントのメニューからあります。ハワイ島コナには他にいっぱいメキシカン料理がありますが、タコベル以外では残念ながら20ドル札を使わなくてはいけません。

http://www.wendys.com/
ウェンディーズ、ここのチリがうまい。違いのわかるグルメの方は、マクドナルドに飽きたらここへどうぞ!ケチャップや塩など無料で食べ放題なのです。

http://www.mcdonalds.com/
言わずと知れたバリューメニューがあります。最近は、コーヒーの質にこだわりうまくなってきました。アイスコーヒーが以外とうまいのです。でも、ホテルの部屋にコーヒーメーカーがある場合はそれを利用しましょう。場所によっては、自分で飲み物を注ぐので飲み物はおかわり自由です。許されているのかは知りませんが。

http://www.burgerking.com/bkglobal/
ここのチキンサンドイッチがうまい。味にこだわるグルメの方へ、ウェンディーズに飽きたらここへどうぞ!

http://www.subway.com/subwayroot/index.aspx
12インチサンドイッチが5ドルからあります。ミートボールサンドがうまい。損をしない為に野菜など全てのせてもらいましょう。

http://www.quiznos.com/subsandwiches/
ここのべジーサンドイッチがうまい、アボガドをいっぱい入れてもらいましょう。お店に人にダメといわれるまでもっともっと、と言いましょう。

http://www.dairyqueen.com/?gclid=CMXN0-aPxJkCFRFWagodMGxBug
小生は、ここでアイスクリームしか食べたことがないのですが、その他の食べ物も99セント代で食べられるみたいです。

http://www.kfc.com/
KFCも99セントメニューがあります。たまに食べたくなるのです。日本の味に恋しくなったらここへどうぞ!チキンは、できるだけ大きいのを貰いましょう。

http://www.dennys.com/en/
デニーズ、5ドル前後の朝食メニューがあるはずです。ここはチップを払わなくてはいけないので、リッチな旅行者向けです。残す時は、持ち帰りの容器を貰って持ち帰り、次の日の朝食にしましょう。

http://www.hawaiianbarbecue.com/index.html
ここはプレートランチの店。10ドル前後です。基本的に揚げ物です。もし少しリッチな気分を味わいたいセレブ旅行者はこちらへどうぞ!

http://www.starbucks.com/
今年になり、スターバックスは3.9ドルのコーヒー付朝食メニューを出しているのです。いままで、5ドル前後のコーヒードリンクを買っていた人は、代わりに朝食をどうぞ!

http://www.pizzahut.com/
ここも5ドルピザがあります。その隣に地ビールを飲みながらピザを食べられる人気のレストランがありますが、ピザハットでピザを食べ、ビールを買ってホテルの部屋で飲みましょう。


もしもっとハワイ島での旅費を安くしたい人は、ご相談ください。http://www.oceanspirit.com/

木曜日, 3月 26, 2009

ハワイ島の日本人価格

当初、“イルカとくさい仲”の題名で書いていたのですが、日経新聞に面白い記事があったのでそれについて書いてみます。記事の題名が“「日本人プライス」はゴメンだ”です。書き出しが“日本人は海外旅行で損をしがちだ”(Nikkei)です。著者の名前が書いていないのですが、“損”という言葉はどうかな?と思うのです。

その記事は3つの損があると言っています。

1つは、ピーク時期のパッケージツアーの値段はなぜ高いのか、宿泊地がピーク時期ではないのに、旅行者の居住地で値段が決まるのはおかしい。“日本人は日本特有の休日制度のせいで、余計な「ジャパンプレミアム」を支払わされているとも言える”(Nikkei)。

2つ目は、オプショナルツアーで、現地の主催会社が同じなのに、旅行代理店の予約と現地での予約では値段が違う。“日本側の手数料分が上乗せされて結果的に損をする”(Nikkei)。

3つ目は、観光地ではレストランのレシートに自動的にチップの料金が含まれていて、それに気が付かなければ二重にチップを払ってしまう可能性がある。

これらの議論もどうも、子供に旅行の仕方教えるようで、ちょっと一次的だと思いませんか?

小生も、出発日1日違いで、5万も10万も違うツアーによく参加しましたが、特に損しているとか余分なお金を払っている、と考えたことも無いのです。

20年前の海外旅行では、よく日本人価格があるとかないとか言ってましたが、今の時代そんなに“損”だとか“余分”だとか考えなくていいと思うのです。

仕事ができる人の旅行の仕方を見ると、“行きたい!”と思ったときが“行き時”なのです。安い時期を探して安い旅行する計画を立てるより、儲かる仕事を儲かる時期にやって、行き時にぱっと自分の好きな場所に旅行し、遊んだ方がよっぽど得をするのです。

海外旅行の日本人プライスを考える前に、日本人のパスポート程、海外でビザ無しで旅行できるパスポートはありません。日本人であるこの価値は、ピーク時の旅行費の価値をはるかに超えています。

みなさんどう思いますか、その記事を書いておきますね。読んでみてください。
http://waga.nikkei.co.jp/travel/travel.aspx?i=MMWAc1000024032009

水曜日, 3月 25, 2009

Sushiは寿司のサブウェイ化

最近のハワイ島のダイビングツアーやイルカツアーのことをまとめなくてはいけないんですが、どうもペンが進まないので、下書きの中から1つ。

ハワイ島のコナに元気寿司が“開店”したのです。正確には“回転”かもしれません。

場所は、弊社の事務所のすぐ近くです。新しいモールができてその一角にあります。最近、弊社の回りにもいろいろ飲食店ができて便利になってきているのです。うれしいことです。

回転寿司にはもう10年以上も行っていないので、冷やかし半分でそのハワイ島初の回転寿司に行ってきたのです。もちろん海外で回転寿司に入るのも初めてでしたので、ま、どんなところか探検のつもりで訪ねてみたのです。

プロレタリアート家族で育った小生は、子供の時から寿司は“ベルトコンベアーで食べる物”と思ってきたのです。回転寿司はメニューを読む必要もなく、見た物をすぐ食べられるとっても便利なレストランなのです。以前にも書きましたが、小生はレストランでメニューを読まないので、回転寿司はとっても居心地のいいところなのです。

アメリカの寿司事情もかなり変わってきているのです。寿司=日本食と言う方程式が崩れ始めてきていて、寿司は日本食レストランで日本人が作るものという式がもう無くなっているのです。寿司じゃなく、Sushiなのです。

日本食から、Sushiが一人歩きを始めSushi食になり、アメリカのどこのスーパーに行ってもSushiは売っているのです。パーティに行けばSushiがあり、金髪の女性がSushiを握っているというか作っているのです。メキシコ人も作っています。ちゃんとビニールの手袋をして作っているのです。自動寿司握り機というものもあります。そんな姿が日本人から見ても自然になってきています。要するに、Sushiは寿司のサブウエイ化なのです。

そこで、面白い本を紹介します。今のアメリカSushi事情がわかるのです。日本人の有名スシ職人が、アメリカでスシアカデミーと言う学校で、アメリカ産のスシ職人を養成しているのです。

その生徒のドキュメンタリーを中心に編集してあり、どうして、アメリカの巻きスシはのりがご飯の内側にあるのか?など日本と違うSushiのあれこれを説いているのです

興味があったら読んでみてください。

2,3年前の本なので、多分、もう日本語訳もあると思います。そのサイトです。
http://www.trevorcorson.com/sushi/japanese.html
または、http://www.trevorcorson.com/main/home.html

火曜日, 3月 24, 2009

弊社のボートは、“徹子の部屋”

いつも思うのですが、弊社のお客様はとっても面白い!!弊社のボートは、“徹子の部屋”なのです。海の話以外にも、ゲストを迎え好きな事を語っていただこう、ということなのです。

最近は、海の話以外に世間話が多いのです。これがとってもおもしろいのです。スタッフにとっても、インターネット以外の日本の情報源は、お客様とのボートトークなのです。インターネットの情報は活字なので、ニュースに対する肌感覚が無いのです。

インターネットがいくら発達しても、ニュースの肌感覚を身につけるには人と直接話したり、その場に身を置かないといけないのです。俗に言う、現場主義って奴ですね、または、情報を足で稼ぐって奴ですね。なので、お客様と世界の話題を話すことがとっても面白く為になるのです。

弊社のスタッフもハワイ島やアメリカの状況をお客様に肌感覚で知っていただこうと、いろいろ情報には敏感でいます。大人の話ができるよう努めているところです。

よく言いますが、トップの銀座のホストやホステスさんは、毎朝全ての新聞の全ての記事を読んで、出勤するそうです。どんな話題にもついていけるようにです。

また、政治家は自分の選挙区の床屋さんに行きます、床屋さんは地元の生の情報が集まるところなのです。

なので、オーシャンスピリットハワイも、ハワイ島の“徹子の部屋”になれればな、と思うのです。


別件です。

ご連絡、その1
お客様の中で、ホームページやブログ、動画写真共有サイトなどなど、ソーシャルサイトでライフスタイルを共有されている方は、アドレスなど教えてください。弊社のサイトやブログなどでも話題にしていきたいと思います。

弊社サイトやブログで、面白い旅人を紹介したり、情熱人間のライフスタイルを話題にしたいのです。ご連絡お待ちしております。

ご連絡、その2
Yahooのブックマークのサイトを利用しています、弊社サイトの下のほうです。ハワイ島旅行やライフスタイルなど大人が読めるおもしろそうなサイトを紹介していきます。たまに見てください。

弊社の写真集をFlickrにアップしました。少しずつ写真とコメントを増やしていきます。また、お客様の写真も送ってください、お客様の写真集としてセットをつくりアップできれば、おもしろくなると思います。www.oceanspirit.com

木曜日, 3月 19, 2009

マンタ運だめし

ハワイ島のマンタナイトツアーに参加すると、よくお客様と運の話をします。マンタ運があるとか無いとか。世界にはいろいろマンタの名物ポイントがあり、そこを訪れたが一度もマンタを見れずにハワイ島にたどり着いたダイバー。

また、潜れば必ずマンタを見る、マンタ当たり前ダイバー。などなど、人によって運だめしと縁起をかついでハワイ島のマンタナイトに参加するのです。

ハワイ島のナイトマンタは遭遇確立が非常に高いので、運がないな、と自己嫌悪におちいっている人でも、元気を回復するところなのです。

でも、遭遇できない人ももちろん居るわけです。そして、お決まりの“日ごろの行いがよければマンタは出てくるでしょう”、と問題を遠まわしに解決するのです。

今回のマンタナイトツアーでもそんなマンタに縁が無い、とおっしゃるお客様がいてどうなることかと思っていましたが、結果はしっかりマンタは現れてくれて、遭遇することができたのです。

ベテランダイバーのお客様ですが、“初めてマンタを見た”と喜んでいました、よかった、よかった、これにて一件落着なのです。

マンタ運だめしをしたいダイバーの方、ハワイ島で試してみましょう。http://www.oceanspirit.com/

水曜日, 3月 18, 2009

スクーバとシュノーケルの違い:イルカ編

先日、ハワイ島のファンダイビングではイルカと遭遇したのです。とても幸運なお客様で、2回のダイビングで2回とも水中でイルカと出会えました。その上、イルカが我々の周りをぐるぐる泳いでくれたので、かなり親密なイルカとのダイビングでした。

そのお客様は、“夢がかなった”と大喜びでした、よかったよかったなのです。

スクーバダイビング中にイルカと出会うのは大変珍しいのです。ハワイ島ではスクーバでイルカを見るイルカポイントはありません。偶然でしか会えないのです。

シュノーケルで参加するハワイ島のイルカと泳ぐツアーと違って、スクーバでは水中での移動が限られてしまうのでイルカの方がダイバーに近寄ってこない限り、出会えないのです。イルカの声が聞こえる範囲でダイビングしていても、イルカがダイバーの視界に入って来るのはなかなか難しいのですね。

シュノーケルでイルカと遭遇することと、スクーバで遭遇するのでは、同じイルカでも感じ方や見え方にちょっと違いがあるのです。

シュノーケルでイルカと泳ぐと、より“イルカと泳ぐ感”が強いですね。我々も裸で身軽な上、シュノーケルで息継ぎをするため、海にいる、水の中にいることをより意識します、なのでイルカとの一対一の正当な勝負ができるのです。

スクーバでイルカと水中で出会うと、どちらかといえば、“水族館でイルカを見る感”が強いですね。イルカと我々の間の水が水族館のガラスになり、息が確保できる上、こちらは動けないので水族館の見学席スタイルになるのです。

しかも、スクーバ上級者なら水との接触が少ないので、海に居る意識が薄くなります。なので、イルカとの一対一の正当勝負より、道具を使った反則技でイルカと勝負している感じがするのです。

イルカ見学に限らず、海中観光見学ならスクーバ、海で泳ぐならシュノーケルという式が成り立つかもしれません。

世の中の法則で、どちらも一長一短あります。ハワイ島で両方とも楽しみましょう。お付き合いします。http://www.oceanspirit.com/

火曜日, 3月 17, 2009

ハワイ島でダイビング物好き度を測る

ハワイ島コナの夕暮れ時に、沖に向かって船を操縦していると、ダイバー3人は顔を見合わせ、“僕たちも物好きだな”、と確認しあうのです。どうしてか?それは、ブラックウォーターダイビングに行く時だからです。

このブラックウォーターダイビングは物好きダイビングなのです。日本の人の物好きダイビングランキングの一番は、北海道の流氷ダイビングだと思います、二番目は与那国島のハンマーヘッドと遺跡ポイント、そして物好きダイビング3番目はこのブラックウォーターダイビングだと思うのです。

もちろん、その日の夕暮れ時の船には、その物好き3人衆が乗っており、流氷ダイビング、遺跡ダイビングを卒業し、今回、物好き度3番目のブラックウォーターダイビングに挑戦なのです。

このブラックウォーターダイビングは、夜船で沖に出て、なにも無い大海原に飛び込むのです。そして、360度闇でのダイビングです。ブラックホールです。

その中でどんなダイビングをするかというと、闇の中の冒険心を楽しむことです。360度何も見えないので、急に何かでかい生物が出てきたらどうしよう、とか、急に足を何者かに引っ張られ水中へ引きずりこまれたら、と考えてしまうのです。肝試しでお化けトンネルを一人で歩く時の気持ちと一緒なのです。

でも、以外にも生物がたくさんいるのです。夜光虫に自分の体を囲まれ、体をくねくねさせると自分の体が光って見えるのです。

クリオネみたいな、くらげみたいな、ナメクジみたいな、生物が光を出して接近してくると未知との遭遇体験なのですね。

魚、かに、えびの幼魚がライトの光に集まってきてマスクの前を泳ぎまわるのです。以外にもオキアミみたいなえびと目をあわせることができるのです。その小さい目が飛び出ているえびは、“人間たちはここで何をしているのだろう、物好きだな”、と思っていることでしょう。

そして光に集まってくる魚たちもいます、アジ、カンパチ、いわしみたいな小魚が群れを作って我々を取り囲むのです。光に彼らの餌となるプランクトンや生物が集まってくるので、それを食べにやってくるのです。

ブラックウォーターダイビングは、夜の海で光に集まってくる外洋の生物を観察するダイビングなのです。通常の沿岸ダイビングとはまた違った趣があり、地形を見るとも言わず、大物を見るとも言わず、群れものを見るとは言わず、要するに闇の中でナメクジ生物と戯れる物好きダイビングなのです。

先日参加されたお客様は、“ナイトマンタダイビングより面白かった!”と感想をいただきました。やっぱり物好きなのです。

自分の物好き度を測りたいダイバーはオーシャンスピリットハワイと一緒にブラックウォーターダイビングをお試しください。http://www.oceanspirit.com/