火曜日, 9月 23, 2008

盗賊、カジキ、そして平蔵

ちょっと前回のブログから時間がたってしまいました。小生は、ブログの原稿を直接ブログに書き込むのではなく、ワープロに下書きを書いて、そこからブログにコピーペーストします。

なので、ワープロにいっぱい中途半端な話題の下書き原稿があります。それを、気分によって、編集してブログに貼り付けています。

この話は今月の初めに書いた下書きです。

ひさしぶりに、今月9月のナショナルジオグラフィックで「すごい!」と言ってしまう特集に出会いました。それは、バショウカジキがイワシを食べる記事と写真です。

それによると、100匹以上のバショウカジキがイワシの群れを追いかけまわし、食べるシーンの写真なのです。ナショナルジオグラフィックらしい迫力ある写真の数々です。

ヒレを広げて、体色を変えるバショウカジキの詳細が良くわかります。それにも関心するのですが、もっと関心することは、その100匹以上のカジキの群れの中に入り、カメラマンが1人写真を撮ることです。

ご存知のとうり、カジキは角があります。とっても危険な角です。100匹以上の角あり生物に囲まれて、写真を撮るのです。カジキはその上、餌をとるために必死です。

その写真から想像すると、カメラマンはそんな暴れん坊カジキに囲まれ、ハラハラしながら写真をとっているのです。カメラマンに何か危害を与えてもおかしくないと思います。

その姿は、盗賊改の長谷川平蔵が、盗人宿に踏み込み、刀を持った悪い浪人や盗人に囲まれ、平蔵が1人、間合いをじりじりを詰めていく姿にそっくりなのです。

その写真を見ると、カジキの角が盗人の刀で、イワシの群れがその盗人に人質に取られた、茶屋の娘なのです。

その記事を読みながらそんなことを想像してしまいました。見てみてください。

reference
Hollando, J.S. (2008, September). in the whirl. National Geographic, 214 (3), 71-79.


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