ipadで本を読んでみた。
お客様が、ハワイ島にとっても素敵なオーシャンフロントの家を購入されたのです。その記念に!とipadを僕達にプレゼントしてくれたのです。
電子書籍という形で本を読むのは初めてだったので、「僕は紙派だぞ、どんなものか!」と興味津々でページをめくっていったのです。
記念すべきipad最初の一冊は、Tony Hsieh, Delivering Happiness です。
ibookの本屋さんでそのとき一番売れていた本だったので、これでいいや、とダウンロードしたのです。
購入して、ほんの数秒後に丸々一冊の本がipadに入ってしまうのです。
まさに、Hsieh氏が言う、"WOW"なのです。
● 次の"WOW"は、字の大きさとフォントを変えられるのです。一番字を大きくすると、インデックスカードをめくるように読めるので、僕みたいな斜め読み派にはとっても都合の良い機能なのです。
● 次の"WOW"は、辞書が付いているのです。もう、電子辞書で調べなくてすむのです。これはすごくいい!
● 次の"WOW"は、線が引けるのです。そして、その線を引いたところは一括で表にして見られるので、「あれは、どこだったかな?」と、ぱらぱら探さなくていいのです。
● 次の"WOW"は、本に出てくるURLのサイトにそのまま行けるのです。なので、メモする必要がありません。
● 次の"WOW"は、語彙検索機能です。気になった記述を再度確認できるのです。
僕の読書スタイルが変わるのは間違いないですね。WOW!
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