月曜日, 3月 16, 2009

マンタと一緒に泳げるのはハワイ島だけでしょう

先日のハワイ島のマンタナイトツアーは、強風と寒さの中でも20匹のマンタの出現により、極上のマンタナイトダイビングとスノーケルでした。

その日は、日本から直行便のお客様で、空港から直接ダイビングをし、結果的には3回全てのダイビングでマンタに遭遇したのです。

一回目のダイビングでは、特にマンタポイントではなかったのですが、一匹のマンタがクジラの声に乗ってやってきたのです。マダラトビエイに護衛されてゆっくり堂々と泳ぐ姿は威圧感があります。

二回目は、マンタポイントの夕方ダイビングです。海に入ってすぐ4から5匹のマンタに囲まれ、夕日の光に照らされるマンタのシルエットを水中から見上げると、とっても絵葉書マンタなのです。

夕暮れマンタは、水面近くでくるくると泳いでいることが多いので、ダイバーは下から見上げる事ができます。夕日の光柱を泳ぐひし形マンタを見れるなかなか無いチャンスなのです。砂の上に仰向けに寝そべってマンタを見ると、自分の空気の泡が夕日の光に反射しキラキラ光ながらマンタにふりかかるのですね。

イルカは空気の泡と遊ぶ事が多いのですが、マンタはまったく気にしない様子で、くさい息を吹きかけるな、と思っているかも知れません。

スノーケルで参加されたお客様は、水面近くにくるマンタと一緒に泳いでいました。水中から水面を見上げるとスノーケラーがマンタに寄り添って泳いでいるのです。本当に“マンタと泳ぐツアー”になるのです。

三回目は、言うまでも無くマンタナイトダイビングです。約20匹の軍隊マンタに囲まれパンフレットのイメージとうりです。でも、マンタナイトダイビングは1匹の時もあります。また、0匹の時もあります。

この日は潜るごとにマンタが増えていって幸福な午後でした。

世界にはいろいろ名物ダイビングポイントがあり、マンタポイント、サメポイント、ジンベイポイント、などなど、頻繁に名物大物が出るポイントを売りにしているところです、ハワイ島のマンタナイトツアーは、その中でも餌付けをしない環境でマンタと遭遇できるとっても確立の高い場所だと思うのです。

その上、多分、シュノーケルでマンタと泳ぐことができるのはハワイ島のコナだけだと思います。

日本からの直行便でハワイ島にいらっしゃれば、その足でマンタナイトダイビングに参加できます。短い滞在で予定をいっぱいこなしたい方は、“着いた日にマンタプラン”もご検討ください。http://www.oceanspirit.com/