金曜日, 5月 08, 2009

ガソリンより高価な水


先日のダイビングで、ハワイ島コナの海洋深層水研究所の沖合を潜ってみました。海水をくみ上げるパイプなどがあります。岬の先のドロップオフなので海が静かな日でないといけないのですが、隙を見てダイビングしてみたのです。

この研究所がなんたるかは詳しくいろいろあるのですが、簡単に言えば、この研究所にいろいろな会社のテナントが入っており、その栄養分の高い深層水を使って海産物を育てたり、薬品を研究したりしているのです。

そのテナントの中に、深層水を飲み水にして売っている会社が数社あります。そしてちゃんと商標があります。その1つの会社は、ここ数年、ハワイ州でもっとも輸出量の多い会社なのです。もちろん水を輸出していて、最大の輸出先は日本です。

多分、見たことあるかもしれませんが、ハワイ島コナ沖合いの深層水として売っていると思います。1.5リットルを600円前後の値段で売っているらしいのです。水としてみればやたらに高い水です。ガソリンより高いのです。

でもおいしいらしく、この水を飲んであらためて水を飲む習慣がついた人もいるようです。

どうしてその深層水がおいしくて栄養分が高いのか、を書こうと思ったのですが、あまり面白くないので興味がある人はグーグルしてください。多分だれかが書いているでしょう。

それより、日本の人はどうして1本600円の水を飲むのか?を書いたほうが面白いと思うのです。

答えは、味とかより国民性だと思います。最近聞いたのですが、バナナがダイエットにいいと聞くと、スーパーに殺到し、全国的にバナナ品薄になるのです。そんなところにハワイの深層水がいい、と聞くと殺到するのは当然です。

多分、販売方法もそれなりの手段を使って売っていると予想できるのです。水を売る、というより健康食品を売る感じのマーケティングで売っているのでしょう。

この話もあまりおもしろくないですね、やめましょう。

この研究所ダイビング、普段流れているドロップオフを潜るので、群れものがいたり、深いところにいる魚が見れるのです。よく、魚を突いているスキンダイバーがいるので、潮があたれば大きな魚も来るのでしょう。

そのときのビデオを付けときますね。見てください。

ハワイ島でのダイビングはオーシャンスピリットダイビング
http://www.oceanspirit.com

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