ダイビング雑誌
1を読んでいたら、なんと48時間以上ダイビングした男の記事がでていたのです。
なにか水中で作業をするためではなく、彼は、我慢大会のようにじっと6メートルの水深で、ギネスブック記録に挑戦したのである。
動機は、なにか自分にチャレンジが必要だ!と言ってますが、なるほど、水の中に2日間浸かっているのはこれまた試練ですね。
次回は、深海ダイビングで記録を破る意気込みです。ま、がんばってほしいものです。
さて、弊社のダイビング時間は、通常潜行浮上時間も入れて、40分から50分ぐらいです。
ダイビングポイントではかなり空気に余裕をもって船の下に帰ってきます。
そこで、グループの中で大きく空気消費に差があるときは、遊びながら空気が少なくなってきた順に浮上することもあります。
また、満足だ!と言って船に早々戻りお茶の時間にしてしまう人もいます。
ハワイ島(弊社)では、体に負担がかからない、ほどよい潜水時間と水深でのダイビングをおすすめしています。
notes
1 E,F, Mary.(May, 2010)Dive Life 48:08:43..Sport Diver.18(4). pp21
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